
GT500クラスのスタートシーン。今季は、レギュレーション変更に伴い、ニューマシン同士での戦いとなる。
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GT500クラスのスタートシーン。今季は、レギュレーション変更に伴い、ニューマシン同士での戦いとなる。
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毎年開幕戦が行われる岡山国際サーキット。決勝の天気は、晴れから雹(ひょう)まで目まぐるしく変化した。
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スタートの時を待つ、ポールシッターのNo.6 ENEOS SUSTINA RC F。
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No.37 KeePer TOM'S RC F。No.6のレクサスを抜き、そのままトップでゴールした。
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3位に入ったNo.12 カルソニックIMPUL GT-R。GT500クラスのGT-R勢は、このほか7位、10位、12位でフィニッシュしている。
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開幕戦の勝利を喜ぶ、LEXUS TEAM KeePer TOM'Sの面々。写真左から、伊藤大輔、チーム監督の関谷正徳氏、そしてアンドレア・カルダレッリ。
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GT300クラスのスタートシーン。
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GT300クラスでは、BMW勢の活躍が目立った。優勝したのは、写真のNo.4 グッドスマイル 初音ミク Z4(谷口信輝/片岡龍也組)。
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BMWの”ワークスチーム”と呼べる体制で臨む、No.7 Studie BMW Z4。初戦は、クラス2位でレースを終えた。
『2014年のSUPER GTはレクサスの勝利で幕開け【SUPER GT 2014】』の記事ページへ戻る