
「ランドローバー・ディスカバリー ビジョン コンセプト」
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「ランドローバー・ディスカバリー ビジョン コンセプト」
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テールゲートは上ヒンジの通常タイプ。ただし下方に「デプロイアブル・イベント・プラットフォーム」と呼ばれるステップが出る仕組み。
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地表をスキャンして立体的なマップを構築する「レーザー・テレイン・スキャン」の搭載を想定。
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ドライバーの目から、あたかもボンネットが透けているかのように見える「トランスペアレント・ボンネット」。車体前部に設置されたカメラが前方の死角を撮影し、その映像を“スマートウインドスクリーン”のヘッドアップディスプレーに映し出す。
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車外から車両の走行を制御する「リモート・コントロール・ドライブ」。タブレット端末のようなものでリモコン操作する想定。
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ショーでの公開の前に、ニューヨークのイントレピッド海上航空宇宙博物館でお披露目式が行われた。
『ランドローバーが新型SUVコンセプトを発表【ニューヨークショー2014】』の記事ページへ戻る