
2014年シーズン初の勝利を手にした、山本尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ組のNo.18 ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT。
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2014年シーズン初の勝利を手にした、山本尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ組のNo.18 ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT。
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台風の接近により、富士スピードウェイは大荒れのコンディションに。
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決勝レースはキャンセルされることなく15時にスタートしたが、豪雨によりセーフティーカーが入る場面も見られた。写真はGT500クラスのスタートシーン。
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2位でレースを終えた、松田次生/ロニー・クインタレッリ組のNo.23 MOTUL AUTECH GT-R。
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No.32 Epson NSX CONCEPT-GT(中嶋大祐/ベルトラン・バゲット組)は3位フィニッシュ。
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勝利を喜ぶ、ウイダー モデューロ 童夢 レーシングの面々。写真左から、フレデリック・マコヴィッキィ、天澤天二郎監督、そして山本尚貴。
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GT300クラスのスタートシーン。
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GT300クラスは、No.61 SUBARU BRZ R&D SPORTがポール・トゥ・ウィンをきめた。
『第5戦富士でNSXが今季初勝利【SUPER GT 2014】』の記事ページへ戻る