
2014年FIA世界耐久選手権第5戦 富士6時間耐久レースにて、アウディの1号車を抑えて走るトヨタの8号車。(写真=トヨタ自動車)
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2014年FIA世界耐久選手権第5戦 富士6時間耐久レースにて、アウディの1号車を抑えて走るトヨタの8号車。(写真=トヨタ自動車)
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スタート直後の様子。序盤こそ3メーカーのLMP1マシンによる激しいつばぜり合いが見られたものの、その後はトヨタの2台が他を大きく引き離していく。(写真=トヨタ自動車)
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今回優勝を遂げたトヨタの8号車。ドライバーは、アンソニー・デビッドソンとセバスチャン・ブミエ。(写真=トヨタ自動車)
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第3戦のルマン、第4戦のサーキット・オブ・ジ・アメリカズと連勝し、マニュファクチャラー・チャンピオンシップでトップに立ったアウディだが、今回、トヨタにワン・ツー・フィニッシュを許したことにより、その座を明け渡すこととなった。(写真=アウディ)
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ルマン・パッケージのマシンで富士スピードウェイに挑んだポルシェ。予選では2番手、3番手と、トヨタの2台に割って入る速さを披露した。(写真=ポルシェ)
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表彰台にて、笑顔を見せるトヨタ・レーシングのドライバーと、木下美明チーム代表。(写真=トヨタ自動車)
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日本人選手としては、LMP1クラスでトヨタ・レーシングの中嶋一貴選手が2位に入ったほか、LMP2クラスではOAKレーシングの井原慶子選手が3位入賞を果たしている。(写真=webCG)
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GTマシンのカテゴリーについては、GTE-ProクラスではAFコルセの51号車が、GTE-Amクラスではアストンマーチン・レーシングの95号車がそれぞれ優勝している。(写真=フェラーリ)
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