アルピナがBMW傘下のブランド「BMWアルピナ」として再スタート
2026.01.05 自動車ニュース独BMWは2026年1月2日、同年1月1日付でアルピナの商標権移管が完了し、BMWグループ傘下における独立したブランド「BMW ALPINA(アルピナ)」が正式に誕生したと発表した。
BMWは2022年3月10日、アルピナ社(アルピナ・ブルカルト・ボーフェンジーペン社)との合意の下で、同社が展開しているアルピナブランドを取得すると発表していた(参照)。
BMWはアルピナブランドの核心を「卓越した走行特性と最高性能、そして優れた乗り心地がバランスされた、際立った独自のドライビング特性」としている。これらに加わる特注オプションやカスタム素材からなるエクスクルーシブなラインナップ、そして個性的なディテールも、同ブランドの特徴である。BMWアルピナの初期段階においては、ブランドの活性化に注力するという。
ブランドの歴史を踏まえ、BMWはその重大な責任を自覚し、新たなBMWアルピナのストーリーが最高の期待に応えるものとなるよう尽力するとしている。1970年代の非対称ロゴデザインから着想を得た新たなロゴマークはその第一歩を示すもので、車両のリア中央に配置されたロゴが、エクスクルーシブなブランドとしての独立したキャラクターと、BMWグループ内における独自の個性を強調する。
BMWアルピナのモデルは、素材の選定と職人技において厳格な基準に基づき製造される。視覚、音響、触感において最も厳しい要求を満たすとともに、卓越した特別仕様オプションから選択が可能。各モデルは性能、快適性、個性において一切の妥協を許さず、非凡を追求する愛好家にとって唯一無二の存在となるとBMWは説明している。
(webCG)
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