
マラネッロのフェラーリ博物館「ムゼオ・フェラーリ」。一部は結婚式や大学の卒業祝いなどセレモニーにも貸し出されている。
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マラネッロのフェラーリ博物館「ムゼオ・フェラーリ」。一部は結婚式や大学の卒業祝いなどセレモニーにも貸し出されている。
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モデナにあるエンツォ・フェラーリ博物館「ムゼオ・エンツォ・フェラーリ」。右の建物はエンツォの父親アルフレード・フェラーリが鉄工所を営んでいた生家。左は展示ホール。
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生家にて。1階の鉄工所と2階家屋をつなぐ階段。エンツォも、ここを昇り降りしていたのだろう。
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「ムゼオ・エンツォ・フェラーリ」はフェラーリ傘下となったあと改装が行われ、生家の1階には常設展として、往年のモデルが並べられている。
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ホテル「マラネッロ・ビレッジ」のフロントにて。デスクの背後には、アロンソ、マッサのマシンが大胆にディスプレイされている。
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そばには「575Mマラネロ」のダッシュボードが。フェラーリ・オフィシャル・マーチャンダイジング商品の販売コーナーも。
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「STOP & GO」と名付けられたカフェの入り口。寡黙なアロンソもお出迎え。
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朝食のホールからフロントをのぞむ。
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フロントで渡された見取り図。手描きで「デイトナ」棟への順路が記されている。
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中庭。建物の外壁には象徴的なモデルのイラストレーションが。
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「SUZUKA(スズカ)」と名付けられた宿泊棟もある。
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モダンな家具で統一された客室。
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廊下に敷かれたカーペットも、ご覧のとおり。
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「コラ、走るな」と言われているようでもあり……。
『第392回:マラネッロの「フェラーリ宿」がすごいことになっている』の記事ページへ戻る