
パナソニック「CN-RX01WD」
オープン価格(市場想定価格18万円前後)
-
パナソニック「CN-RX01WD」 オープン価格(市場想定価格18万円前後)
-
-
圏央道・桶川北本ICよりも東側は未開通(平成27年度中に開通の予定)だが、美優Naviの地図は破線で開通予定の道路が表示されている。
-
桶川北本ICの先は工事が着々と進んでいて、予定どおり開通されそうな気配を感じさせる。
-
東北道と圏央道が接続する久喜白岡JCT付近を走行中。ジャンクションの先が新規開通区間。
-
「手打そば 禅味 あら井」の店構え。庭が立派な古い民家は昭和の匂いが漂う。
-
上の写真の場所を走行時のナビ画面。境古河ICまでは新規開通区間。地図バージョンアップ後はハイウェイモードの情報が表示される。
-
境古河ICよりもつくば側の道路も、着々と工事が進んでいる。
-
一般道を走行中の案内画面。通常の交差点拡大図のほかに、このような看板案内も表示される。進む方向が黄色で塗られているのがわかりやすい。
-
高速道路のジャンクション案内。画面の約3分の2を使用して大きく表示されるし、進行方向がルート色と同じ水色の矢印で示されるので上々のわかりやすさ。
-
「ここいこ♪」のメニューは観光スポットやグルメスポットの検索が簡単にできる設計でとても使いやすい。
-
スマホアプリ「ここいこ♪」で見つかった北本の「手打そば 禅味 あら井」の天せいろ。
-
美優Navi専用のドライブレコーダー、CA-DR01D。f値1.6の明るいレンズを搭載し、暗いシーンでもきれいに記録できる。
-
地図と映像の2画面表示はナビ連動ドラレコならでは。カーナビの画面で記録した映像を簡単に再生できるのも楽しい。
-
「CA-RMC900D」(オープン価格)。9型WSVGAリアモニターは内蔵カメラが撮った映像をカーナビのディスプレイで確認できる。
-
「CY-DF100D」(オープン価格)。運転席の前のダッシュボードに設置すれば、ナビと連動して案内などさまざまな情報を表示する。
-
安心サポート機能のひとつ、合流案内。ナビ画面の中心に大きく合流の情報を表示するのでよく目立つ。
-
オプションのフロントインフォディスプレイを装着すれば、安心サポート機能もこのディスプレイに表示できる。
-
本体プログラムをアップデートすればVICSワイドに対応。都内ではプローブ情報も取得でき、よりきめ細かい渋滞情報が得られる。
-
ストラーダチューンのひとつ、ルートチューンでは渋滞回避の強さなど、ルート探索の仕方を細かく調整できる。
-
ツートップメニューは古いストラーダから最新モデルに買い換えても違和感なく安心して使える設計。
-
2点タッチやダブルタップでも地図スケールの変更ができる。運転中の操作はこれがもっともやりやすい。
-
スマートフォンアプリ、DriveP@ssを利用すれば対話型音声検索が使える。ルート探索まで音声だけでできる。
-
「ここいこ♪」も美優Naviと連携するスマホアプリ。休憩中など車外でも検索しておけるので便利。
-
パナソニック「CN-RX01D」
-
パナソニック「CN-RS01D」
『パナソニック「美優ナビ」 2015年カーナビで行く圏央道-「久喜白岡JCTー境古河IC」』の記事ページへ戻る