
GT500クラスを制したNo.36 PETRONAS TOM'S RC F。ドライバーに変更があったものの、これで2014年シーズンからの鈴鹿2連覇を達成した。
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GT500クラスを制したNo.36 PETRONAS TOM'S RC F。ドライバーに変更があったものの、これで2014年シーズンからの鈴鹿2連覇を達成した。
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レース前のパドック。今年の鈴鹿1000kmは、比較的涼しいウエットコンディションで争われることとなった。
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後続車両が見えなくなるほどの水しぶきを上げながら、GT500クラスの各マシンがスタート。
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立川祐路/石浦宏明組のNo.38 ZENT CERUMO RC F。2位スタートから163周を走り、最終的に同じ2位でゴールした。
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3位フィニッシュのNo.12 カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/J.P・デ・オリベイラ組)。
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GT500クラスの表彰式。ポイントラインキングにおいても、現在この3組がトップを争っている。
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2位をわずか1秒差で抑え、GT300クラスを制した、No.10 GAINER TANAX GT-R(アンドレ・クート/千代勝正/富田竜一郎組)。
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1000kmには満たなかったが、今年も長丁場の鈴鹿戦が終了。レースの後で、名物の花火が夜空を彩った。
『長丁場の鈴鹿でPETRONAS TOM'S RC Fが勝利【SUPER GT 2015】』の記事ページへ戻る