
今季初勝利を手にした、山本尚貴/伊沢拓也組のNo.100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT。
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今季初勝利を手にした、山本尚貴/伊沢拓也組のNo.100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT。
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レース前のホームストレート。今年の菅生大会には、2万8000人のファンが詰めかけた。
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ポールポジションを獲得した、No.46 S Road REITO MOLA GT-R(本山 哲/柳田真孝組)。
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GT500クラスのスタートシーン。予選2番手のNo.100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GTは、レース中盤でトップに。
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No.24 D'station ADVAN GT-R(佐々木大樹/ミハエル・クルム組)。5番手からスタートし、3位表彰台を獲得した。
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勝利を喜ぶ、TEAM KUNIMITSUの3人。写真左から、山本尚貴選手、高橋国光監督、そして伊沢拓也選手。
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GT300クラス。スタートで先頭をキープしたNo.55 ARTA CR-Z GT(写真手前)だったが、次第にペースを落とし、最終的に12位でレースを終えた。
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GT300クラスを制したのは、マザーシャシーを採用したNo.25 VivaC 86 MC(土屋武士/松井孝允組)だった。
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嵯峨宏紀/中山雄一組のTOYOTA PRIUS apr GT。予選3位から、2位の座を獲得した。