
最終戦もてぎの勝利こそ逃したものの、松田次生/ロニー・クインタレッリ組のMOTUL AUTECH GT-Rは、2年連続でチャンピオンの座を手に入れた。
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最終戦もてぎの勝利こそ逃したものの、松田次生/ロニー・クインタレッリ組のMOTUL AUTECH GT-Rは、2年連続でチャンピオンの座を手に入れた。
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GT500クラスのスタートシーン。この後、最終戦にふさわしい、激しいバトルが展開された。
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3位に入ったNo.100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT(山本尚貴/伊沢拓也組)。もてぎの最終戦は、3メーカーが表彰台を分け合う結果に。
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No.31 TOYOTA PRIUS apr GT(嵯峨宏紀/中山雄一組)を先頭に、GT300クラスがスタート。
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大混戦のもてぎラウンドを制した、アンドレア・カルダレッリ/平川 亮組のNo.37 KeePer TOM'S RC F。
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No.1 MOTUL AUTECH GT-Rと、それを迎えるNISMOのチームスタッフ。
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2014年に続くタイトル獲得をよろこぶNISMOの主役たち。写真左から、松田次生、鈴木 豊監督、そしてロニー・クインタレッリ。
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No.31 TOYOTA PRIUS apr GTは、ポール・トゥ・ウィンでGT300クラスの最終戦を制した。
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GT300クラスの2位は、谷口信輝/片岡龍也組のNo.0 グッドスマイル 初音ミク SLS。
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