
2011年シーズンのGT500クラス優勝を喜ぶNo.46 S Road MOLA GT-Rのふたり。写真左から、柳田真孝とロニー・クインタレッリ。ともにタイトル獲得は初となる。
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2011年シーズンのGT500クラス優勝を喜ぶNo.46 S Road MOLA GT-Rのふたり。写真左から、柳田真孝とロニー・クインタレッリ。ともにタイトル獲得は初となる。
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決勝でのひとこま。タイトル獲得をかけて、S Road MOLA(写真手前)とMOTUL AUTECH、2台のGT-Rがバトルを繰り広げた。
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GT500クラス決勝のスタートシーン。
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No.23 MOTUL AUTECH GT-R。第7戦に続く猛烈な追い上げを見せてレースには見事勝利したものの、年間チャンピオンの座には手が届かなかった。
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チームとしてのMOLAは、GT500クラス参戦初年度でタイトルを獲得。なお、今シーズンの日産GT-Rは、全8戦中5勝と、圧倒的な強さを見せた。
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GT300クラスを制したNo.4 初音ミク グッドスマイル BMW。今シーズンは3勝をマークし、同クラスの年間タイトルも手にした。
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全身で優勝の喜びをあらわにする、No.4 初音ミク グッドスマイル BMWの谷口信輝(写真左)と番場 琢。
『最終戦はGT-Rワンツー MOLA初タイトル獲得【SUPER GT 2011】』の記事ページへ戻る