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1/9F1第6戦モナコGPを制したフェラーリのセバスチャン・ベッテル(写真手前右から2番目)、2位に終わったフェラーリのキミ・ライコネン(同3番目)、3位に入ったレッドブルのダニエル・リカルド(写真手前右側)。(Photo=Ferrari)
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2/9僚友キミ・ライコネンに0.043秒差でポールポジションを奪われたポイントリーダーのセバスチャン・ベッテル(写真)。レース中盤まで1位ライコネンを追う展開となったが、チームメイトよりも長いファーストスティントを走ることでライコネンをオーバーカットすることに成功、今季3勝目を手にした。これでランキング2位ルイス・ハミルトンとの差を25点にまで拡大することができた。(Photo=Ferrari)
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3/9最後にポールポジションを取った2008年フランスGPから9年、129戦ぶりに予選P1を獲得したライコネン(写真)。2005年に勝利した経験のあるモナコでスタートから力走を披露したが、チームメイトのベッテルにオーバーカットを許し2位でゴール。レース後に見せた表情はクールというよりも、チームの取った作戦には納得しかねる、というものだった。(Photo=Ferrari)
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4/9昨年はポールポジションからレースをリードするも、タイヤ交換時のチームのミスにより2位で涙を飲んだダニエル・リカルド(写真)。今年は予選5位からオーバーカットを狙い、メルセデスのバルテリ・ボッタスとチームメイトのマックス・フェルスタッペンを抜くことに成功。昨年とは一転して笑顔の3位表彰台となった。(Photo=Red Bull Racing)
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5/9バルテリ・ボッタス(写真)のこれまでのモナコでの戦績は決していいものではなく、最高位はポイント圏外の12位、最高位グリッドも10位。チャンピオンチームに移籍した今年は、苦戦するチームメイトのルイス・ハミルトンを尻目に3番グリッドを獲得し、メルセデスのけん引役として優勝を目指した。しかしリカルドにオーバーカットを許しポジションを1つダウン、ポディウムを逃し、結果4位。(Photo=Mercedes)
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6/9ライコネン同様、チームメイトが先んじてタイヤ交換をしたことにより、オーバーカットされ順位を落としたのがレッドブルのフェルスタッペン(写真)。やはりライコネンと同じようにチームの作戦に不満を抱きながらの5位完走となった。(Photo=Red Bull Racing)
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7/9今年のマシンに手を焼きまさかの予選Q2敗退の14位。「打ちのめされた」と語ったルイス・ハミルトン(写真)は、タイヤを適温にできずグリップ不足に苦しんだ。ジェンソン・バトンの降格ペナルティーで13番グリッドからスタート。最も長いファーストスティントを走り7位入賞。抜けないモナコでダメージ最小化を図ったが、ベッテルとのポイント差は1勝分にまで開いてしまった。(Photo=Mercedes)
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8/9インディ500出場のフェルナンド・アロンソの代役を引き受けたマクラーレンのジェンソン・バトン(写真)。テストに参加せずぶっつけ本番で迎えたモナコは、タイトルを取った2009年に優勝経験があり、昨年まで4年連続で入賞を続けた得意のコースでもある。予選ではQ3進出で9番手タイムを記録するも、ホンダのターボとMGU-Hの交換で15グリッド降格。レースはピットレーンからスタートし、1周して早くもピットイン。前方が開けた場所から追い上げようとしたが、前を走っていたザウバーのパスカル・ウェーレインにも同じ作戦を取られてしまい作戦失敗。最後尾を走り続けたのち、60周目にウェーレインを抜こうとして接触、マシンを壊しリタイアした。クラッシュを起こしたことで次戦のグリッドペナルティーが言い渡されたが、おそらく出場することはないだろうから、“果たせぬ罰”となりそうだ。(Photo=McLaren)
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9/9モナコで予選Q3進出を果たしたマクラーレンのストフェル・バンドールン(写真)。しかしQ2中にクラッシュしてしまい、さらに前戦スペインGPでフェリッペ・マッサと接触したことで3グリッド降格ペナルティーを受け12番グリッドからスタートすることに。レースでは10位を走行し今季初得点の可能性もあったが、セーフティーカー明けにターン1を曲がり切れず、ウォールに突っ込みリタイア。マクラーレンは、今シーズンまだポイント獲得がない唯一のチームである。(Photo=McLaren)

bg
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