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1/11F1第18戦メキシコGPで、メルセデスのルイス・ハミルトン(写真)が2017年のワールドチャンピオンに輝いた。(Photo=Mercedes)
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2/11メキシコGPで優勝を飾ったレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真中央)、2位に入ったメルセデスのバルテリ・ボッタス(同左)、3位でレースを終えたフェラーリのキミ・ライコネン(同右)。(Photo=Red Bull Racing)
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3/11会心のアタックでポールポジションを決めたフェラーリのセバスチャン・ベッテル(写真)。「パーフェクトラップだった」とは予選後の弁。自滅を重ねたアジア3戦、そしてメルセデスに完敗した前戦アメリカGPでは見られなかった笑顔が戻った。節目となる通算50回目のポールは、歴代記録で1位ハミルトン(72回)、2位ミハエル・シューマッハー(68回)、3位アイルトン・セナ(65回)に次ぐ4位。(Photo=Ferrari)
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4/11ポールシッターのベッテル(写真手前左)に、2番グリッドスタートのフェルスタッペン(同中央)が襲いかかった。2台は続くターン2で接触、ベッテルはフロントウイングを壊し、さらにハミルトン(同右)にも当たってしまう。(Photo=Ferrari)
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5/11オープニングラップで見られたフェルスタッペン(写真手前)とベッテル(同奥)とのつばぜり合い。タイトルとは無関係なフェルスタッペンは、予選で初ポールを逃し2位と悔しい思いをしたが、レースでは、優勝したマレーシアGP同様にアグレッシブに攻めてトップ奪取に成功。その後は圧倒的なスピードで後続を引き離し、今季2勝目を飾った。(Photo=Red Bull Racing)
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6/11シーズン後半に入り、絶好調のハミルトンの陰に隠れがちだったボッタス(写真)が2位フィニッシュ。9月のシンガポールGP以来となる表彰台にのぼった。ランキング2位のベッテルを15点差の前方に捉え、残り2戦に臨む。(Photo=Mercedes)
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7/11予選5番手、スタートで6番手に落ちたライコネン(写真)は2戦連続の3位表彰台。「スタートは悪くなかったけど、後続のマシンにスリップストリームを使われてしまった。よく挽回したね」と、淡々としたコメント。(Photo=Ferrari)
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8/11優勝してタイトルを決めたいハミルトン(写真右)だったが、スタート直後に思わぬ不運に見舞われた。ターン2でフェルスタッペン(同左)と接触し3位に落ちたベッテル(同奥)とヒット、ハミルトンのメルセデスはリアタイヤをパンクさせ、フロントウイングを壊したベッテルとともに緊急ピットインを強いられた。最後尾から追い上げて9位入賞、ベッテルとのポイント差を56点とした彼は今季のドライバーズタイトルを獲得した。(Photo=Mercedes)
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9/110周リタイアを喫したシンガポールGP同様、失うものは何もないフェルスタッペンと張り合い接触したベッテル(写真)。最後尾から挽回し4位でフィニッシュするも、チャンピオントロフィーはハミルトンの手に渡った。チェッカードフラッグ後のパレードラップ中、並走するハミルトンをたたえ拍手を送っていた。(Photo=Ferrari)
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10/112015年、23年ぶりにF1が戻ってきたメキシコGPは今年もチケット完売の人気ぶりで、母国のヒーローであるセルジオ・ペレス(写真)にはひときわ大きな声援が送られていた。9番グリッドスタートのペレスは、バーチャル・セーフティーカーのタイミングでランス・ストロールのウィリアムズに抜かれてしまったものの、安定した速さで7位入賞を果たした。チームメイトのエステバン・オコンも5位に入り、中堅チームのフォースインディアは3強(メルセデス、フェラーリ、レッドブル)に次ぐコンストラクターズランキング4位を決めた。(Photo=Force India)
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11/11マクラーレンは、ホンダのパワーユニットの交換ペナルティーでフェルナンド・アロンソ(写真後ろ)18番グリッド、ストフェル・バンドールン(同前)は19番グリッド。しかしアロンソは予選Q1で最速タイムから遅れること0.192秒の5番手につけており、マシンのパフォーマンスには満足していた。レースではアロンソがポイント圏最後の10位フィニッシュ、バンドールンは12位完走。なおマクラーレンは、アロンソが2018年のデイトナ24時間レースに初挑戦することを発表した。今年のインディアナポリス500に続く、アロンソの「世界3大レース制覇の夢」への橋渡しと考えられる。(Photo=McLaren)

bg
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