“家電IT見本市”なのに主役はすっかり自動車？　目を見張るCESの隆盛と 忍び寄るネタ切れの影 の画像

1/8CESに展示された、トヨタの市街地向け自動運転実験車両。

2/8ホンダブースでは、モビリティーにまつわる技術に加え、ロボティクス関連の展示が注目を集めていた。

3/8フォードブースに展示された「フォード・フュージョン」の実験車。なんの実験車両についてかは、ボンネットの文字にご注目。

4/8エヌビディアがデリバリーを開始する、自動運転向けのAIプラットフォーム。

5/8中国のIT大手、百度（バイドゥ）のブース。

6/8トヨタが発表した「e-Palette コンセプト」。

7/8ドイツに拠点を置く無人ヘリのベンチャー企業、Volocopter（ボロコプター）社の無人ヘリコプター。

8/8ベルヘリコプターは、“エアタクシー”のサービスを疑似体験できるシミュレーターを出展した。