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1/8F1開幕戦オーストラリアGPを制したフェラーリのセバスチャン・ベッテル(写真右)。記念すべき自身100回目の表彰台となった。同じくフェラーリのキミ・ライコネン(写真上)は3位でゴール。(Photo=Ferrari)
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2/8昨年強かった低速コースのみならず、高速コースでもメルセデスに勝負を挑めるようにと、フェラーリは今季型「SF71H」で開発方針を修正。しかし開幕戦では、予選でルイス・ハミルトンに0.664秒差をつけられ、キミ・ライコネン2位、セバスチャン・ベッテル(写真)は3位と、最大のライバルから後れをとった。レースでもトップを快走するハミルトンになかなか迫れなかったが、ピットストップを先延ばしにしていたベッテルにセーフティーカーという幸運が舞い込み、首位奪取に成功。そのままオーストラリアGP2連勝を飾った。(Photo=Ferrari)
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3/8今年もこの男の年となるのか――前年型の正常進化版といえるメルセデスのニューマシン「W09」をドライブし、2017年王者ハミルトン(写真)は大差をつけポールポジションを獲得。通算73回と最多レコードをさらに伸ばし、アイルトン・セナの記録を抜くオーストラリアGP歴代最多7度目のポールとなった。レースでも順当にリードを守っていたが、セーフティーカーのタイミングでベッテルにトップを奪われ、惜しくも2位。(Photo=Mercedes)
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4/8劣勢否めないルノーのパワーユニットに不安を残すものの、冬のテストでは高いポテンシャルを示したレッドブル。今年こそメルセデス、フェラーリとタイトル争いを繰り広げたいところだが、開幕戦ではダークホース的存在のハースに苦しめられることになった。弱冠20歳のマックス・フェルスタッペンは、予選4位からスタートでハースのケビン・マグヌッセンに抜かれ5位、その後スピンを喫し最終的に6位でゴール。今季限りでチーム離脱か、残留かと注目が集まる28歳のダニエル・リカルド(写真)は、8番グリッドから表彰台の最後の一角を目指したが届かず4位だった。(Photo=Red Bull Racing)
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5/8F1参戦3年目、アメリカをベースとするハースチームは、フェラーリ、ダラーラとの提携という独自のマシン開発手法で着々と力をつけてきているようだ。今季型「VF-18」は開幕前のテストからダークホース的存在として注目され、そして初戦オーストラリアGP予選では、ダニエル・リカルドの降格ペナルティーもありケビン・マグヌッセン(写真)が5番グリッド、ロメ・グロジャン6番グリッドと3列目に並んだ。スタートでマグヌッセンが4位に上がり、グロジャンも5位を走っていたのだが、ピットストップ後に、2台が立て続けにストップしリタイア。ホイールガンに問題がありナットがうまく締まっていなかった可能性が指摘されている。(Photo=Haas)
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6/8今季はドライバー移籍市場がおとなしかったが、来季は強豪のシートを含めて大きな変動が起きるかもしれない。バルテリ・ボッタス(写真)のメルセデスとの契約は今季限り。2016年末のニコ・ロズベルグの引退を受けて急きょシルバーアローを駆ることになったフィンランド人にとって、2018年はチャンピオンチーム残留をかけた勝負の年となる。しかし開幕戦は、予選Q3で大クラッシュという失態を演じて15番グリッド。レースでは8位完走と残念な結果に終わってしまった。次戦からの挽回を誓いコースを去っていった。(Photo=Mercedes)
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7/8パワーユニットをホンダからルノーにスイッチし、トップチームへの返り咲きを狙うマクラーレン。冬のテストではさまざまなマシントラブルに悩まされたものの、開幕戦で走りだせばまずまずのポテンシャルを見せた。予選ではフェルナンド・アロンソ(写真)11位、ストフェル・バンドールン12位とQ2留まりだったが、ボッタスの降格により2人ともひとつグリッドを上げることに。決勝では、レース巧者のアロンソは5位でゴール、バンドールンも9位で完走しダブル入賞となった。(Photo=McLaren)
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8/8開幕前のテストを、全チーム中3番目に長い走行距離で終えたトロロッソ。今季から搭載するホンダのパワーユニットが、過去3年とは見違えるように安定していたことに誰もが驚いたが、いざシーズンが開幕すると中団チーム同士の荒波にもまれることに。予選では、GPフルシーズンを初めて戦う2人のドライバーはいずれもQ1留まりで、ブレンドン・ハートレー(写真)16位、ピエール・ガスリーは最後尾20位。ガスリーは15周してホンダのパワーユニットにトラブルが出たためリタイア、ハートレーは周回遅れの15位で完走。(Photo=Toro Rosso)

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