
予選1位から優勝を手にした、柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組のNo.46 S Road MOLA GT-R。
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予選1位から優勝を手にした、柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組のNo.46 S Road MOLA GT-R。
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こちらは、石浦宏明/井口卓人組のNo.39 DENSO SARD SC430。予選2位からスタート、同じく2位でフィニッシュした。
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GT500クラスがスタート。予選と異なりドライコンディションでのレースとなったが、ミシュランタイヤを履くチームは、予選と同様、優位なレース展開を見せた。
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勝利を喜ぶNo.46 S Road MOLA GT-Rのドライバー。写真左から、柳田真孝とロニー・クインタレッリ。
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GT300クラスは、No.14 SG CHANGI IS350(写真)が今季初優勝を手にした。
『S Road MOLA GT-Rが初優勝【SUPER GT 2011】』の記事ページへ戻る