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1/9 編集 F1第7戦カナダGPを制したフェラーリのセバスチャン・ベッテル(写真右から2番目)、2位に入ったメルセデスのバルテリ・ボッタス(同左端)、3位でレースを終えたレッドブルのマックス・フェルスタッペン(同右端)。(Photo=Red Bull Racing)
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2/9スタートでトップを守ったポールシッターのベッテル(写真先頭)。その後ろでは、一番やわらかいハイパーソフトタイヤを履いたフェルスタッペンがボッタスに並びかけるも抜けず。(Photo=Ferrari)
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3/9金曜日にはペースが伸び悩んだフェラーリも、土曜日になるとスイートスポットを探り当て、セバスチャン・ベッテル(写真)は今季7戦して4度目のポールポジションを獲得。レースでも早々に盤石の態勢でリードを築き、今季3勝目、通算50勝目を挙げた。さらにチャンピオンシップでは、タイトルを争うルイス・ハミルトンに1点差をつけトップに返り咲いた。僚友キミ・ライコネンは5番グリッドから6位完走。(Photo=Ferrari)
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4/9メルセデスは、品質に問題があるとの観点からパワーユニットを新型にせず、マイレージのかさんだ旧型でカナダGPを戦ったのだが、予選、決勝を通して苦戦を強いられた。ボッタス(写真)はわずかにベッテルにおよばず、0.093秒差で2番グリッド。スタートでフェルスタッペンを押さえ込み2位を守ったが、その上を目指すことはできず、今年4度目の2位フィニッシュ。(Photo=Mercedes)
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5/9今シーズンはミスやクラッシュが多く非難の的となっているレッドブルのフェルスタッペン(写真)。カナダではそうした批判の声を黙らせるパフォーマンスを披露することに。3回のフリー走行すべてでトップタイムをマークし、予選では3番手を奪い、そしてレースをきっちりと走り切り、3位表彰台を獲得した。チームメイトのダニエル・リカルドは4位フィニッシュ。(Photo=Red Bull Racing)
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6/9カナダで過去6勝と、ミハエル・シューマッハーの持つ記録にあとひとつに迫っていたメルセデスのハミルトン(写真)は、予選でチームメイトのバルテリ・ボッタスにも先を越され4位と振るわず。レースでは、7戦目のパワーユニットにパワーダウンが発生し思うようなレースができなかった。終盤リカルドを1秒以下に追い詰めるも抜けず5位。チャンピオンシップでもベッテルに1点先行を許したが、「もっとポイントを失っていたかもしれないんだから、完走できただけとてもうれしい」とポジティブにレースを振り返っていた。(Photo=Mercedes)
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7/9パワーサーキットでの戦いを前に、ホンダは内燃機関たるICEを中心とした改良を実施し、トロロッソの2台ともに新型を搭載させて臨んだ。今季入賞1回とチームメイトの影に隠れがちだったブレンドン・ハートレーが予選で奮起しQ2突破の12位。しかしスタート間もなくして前を走っていたランス・ストロールのウィリアムズに乗り上げるようにしてクラッシュ、0周リタイアを喫した。もう1台を駆るピエール・ガスリー(写真)は、フリー走行3回目でパワーロスを生じたため、チームは旧型パワーユニットに急きょ変更。予選順位は16位ながら、決勝直前に新型に載せ替えたことで19番グリッドに降格。レースでは入賞圏手前の11位で完走した。ホンダの新型パワーユニットからは一定の成果を感じ取ったものの、結果に結びつけられず。(Photo=Toro Rosso)
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8/9史上4人目となるGP参戦300戦目を迎えたフェルナンド・アロンソ(写真)。予選ではカナダに持ち込まれた新型ルノーパワーユニットをもってしてもQ2どまりで、今季一番後ろの14番グリッド。決勝では入賞目前の11位を走行するも、42周目にエキゾーストトラブルでスローダウン、ピットにてリタイアし、節目のレースで結果が得られなかった。なおアロンソとマクラーレンの契約は今年限り。マクラーレンは来年から米インディカーシリーズへの参戦を検討しているといわれており、インディ500制覇をもくろむアロンソがドライブするのではとの見方も出ている。(Photo=McLaren)
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9/9セントローレンス川の人工島にあるサーキットではおなじみの「イカダレース」。各チームに加えFIA(国際自動車連盟)やピレリも参戦し、今年も白熱した戦いが繰り広げられた。各陣営には同じキットが配られ、30分以内に独自の“マシン”を完成させなければならないルール。本物のレース同様、FIAのチャーリー・ホワイティングがスターターを務めた真剣勝負は、2017年の覇者マクラーレンが3位、チームF1が2位、そしてウィリアムズが映えある栄冠を手に。歓声と笑いがたえないモントリオールの土曜日のひと時だった。(Photo=Toro Rosso)

bg
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