「JCCAクラシックカーフェスティバル 筑波ミーティングサマー」の会場から

2019.07.12 画像・写真

2019年7月7日、茨城県下妻市の筑波サーキットで、JCCA(日本クラシックカー協会)が主催する旧車レース「JCCAクラシックカーフェスティバル 筑波ミーティングサマー」が開かれた。春の「富士ジャンボリー」、秋の「筑波エンデュランス」と並んで長年恒例となっていたレースだが、昨年は開催されなかった。梅雨の真っ最中の開催とあって、降雨か厳しい暑さに見舞われることが多いため、てっきりカレンダーから外されたのかと思っていたら、今年は復活した。

今回のプログラムは定番である1960〜70年代のスポーツカーとツーリングカーによるレースに加えて、葉巻型シングルシーターによるヒストリックフォーミュラと、軽自動車のエンジンを使用した日本独自のシングルシーターであるFL(フォーミュラ・リブレ)の6レース。エントリーは全レース合わせて102台で、ほかにスポーツ走行に51台が参加した。

懸案のコースコンディションは、午前8時に予選が始まってしばらくはドライを保っていたが、午前10時前後から雨滴が落ち始めた。以後多少の雨量の変化はあったものの、決勝はすべてウエットレースとなった。そのためスピンやコースアウトする車両も少なくなく、何度か赤旗中断があったが、ドライバーが負傷するようなアクシデントはなく、無事に全レースが行われた。会場から、出走車両を中心に紹介しよう。(文と写真=沼田 亨)

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