「Lamborghini Day Japan 2019」の会場から
2019.11.26 画像・写真アウトモビリ・ランボルギーニは2019年11月22日、大阪・GLION MUSEUMで「Lamborghini Day Japan 2019」を開催した。このイベントは、同社が主催するオーナーイベントであり、今回で4回目の開催となる。会場には200台を超えるランボルギーニ車が参加し、同年8月のペブルビーチ・コンクール・デレガンスで初公開された限定モデル「アヴェンタドールSVJ 63ロードスター」がアジアパシフィック地域で初披露されたほか、歌舞伎にインスピレーションを得たという3台の日本限定車も発表された。同社ステファノ・ドメニカリ会長兼CEOが出席し、歌舞伎役者の片岡愛之助さんも登場したイベントの模様を写真で紹介する。(写真=ランボルギーニ・ジャパン)
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1/24会場となった大阪のGLION MUSEUMには、200台以上の新旧ランボルギーニが集結した。
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2/24「Lamborghini Day Japan 2019」では参加オーナーによる大阪市内でのパレードも行われた。
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3/24「Lamborghini Day Japan 2019」で発表された、歌舞伎をモチーフにしたという日本限定バージョンと関係者の面々。右から3番目がランボルギーニの会長兼CEO、ステファノ・ドメニカリ氏、一番左がランボルギーニ・ジャパンのカントリーマネージャー、フランチェスコ・クレシ氏。
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4/24歌舞伎をモチーフにしたという「ウラカンEVOスパイダー」(左)と「アヴェンタドールSVJロードスター」(中央)の日本限定バージョン、アジアパシフィック地域で初公開となる「アヴェンタドールSVJ 63ロードスター」(右)。
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5/24ランボルギーニのデザイン部門「チェントロ・スティーレ」とカスタマイズプログラム「アドペルソナム」が、歌舞伎にインスピレーションを得て手がけたという「アヴェンタドールSVJロードスター」の日本限定バージョン。
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6/24「アヴェンタドールSVJロードスター」の日本限定バージョンのリアビュー。後方からの赤と、前方からの白が車体中央で交じり合うフェード効果の外装色が特徴。
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7/24アヴェンタドールSVJロードスター(インテリア)
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8/24アヴェンタドールSVJロードスター(シート)
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9/24ウラカンEVOスパイダー(フロントビュー)
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10/24ウラカンEVOスパイダー(リアビュー)
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11/24ウラカンEVOスパイダー(インテリア)
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12/24ウラカンEVOスパイダー(ボディーサイド)
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13/24ステージ上で日本初公開モデルを紹介するランボルギーニの会長兼CEO、ステファノ・ドメニカリ氏。
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14/242019年8月のペブルビーチ・コンクール・デレガンスで初公開された限定モデル「アヴェンタドールSVJ 63ロードスター」も日本デビュー。
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15/24アヴェンタドールSVJ 63ロードスター(リアビュー)
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16/24アヴェンタドールSVJ 63ロードスター(インテリア)
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17/24ステージ上でパフォーマンスを行った歌舞伎役者の片岡愛之助さん。
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18/24ランボルギーニの会長兼CEO、ステファノ・ドメニカリ氏(右)と、歌舞伎役者の片岡愛之助さん(左)。
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19/24ランボルギーニのビスポーク部門、アドペルソナムが発表したマットホワイトのボディーカラーとレッドのカーボンパーツが初採用された「ウルス」。
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20/24イベント会場に用意されたアドペルソナムのコーナー。
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21/24「ウラカンEVOスパイダー」と「アヴェンタドールSVJロードスター」「ウルス」の日本限定バージョン開発時に描かれたイラスト。
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22/24「ウラカンGT3 EVO」やランボルギーニのライフスタイルコレクションが展示された会場の様子。
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23/24世界に1台の「イオタSVR」と呼ばれる「ミウライオタ」。
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24/24大阪市内で行われたパレードの様子。