スズキが新型「ハスラー」を発表　人気の軽クロスオーバーが2代目に進化 【ニュース】 の画像

1/14新色の「バーミリオンオレンジ」でペイントされた、新型「スズキ・ハスラー ハイブリッドＸターボ」。

2/143つのカラーリムが特徴的なインストゥルメントパネルまわり。

3/14インテリアのアクセントカラーには、ホワイト、ブルー、オレンジの3種類が用意される。

4/14従来型から受け継がれた助手席側のインパネアッパーボックスは、サイズが拡大している。

5/14フロントシートはベンチタイプから左右独立タイプとなり、シートの間にフロアコンソールが設けられるようになった。

6/14リアシートは荷室側からスライドや格納が可能となっている。

7/14豊富なカラーバリエーションも新型「ハスラー」の魅力。外装色は新色の「バーミリオンオレンジ」「デニムブルー」を含む、全11種類が用意される。

8/14新開発の「R06D」型エンジン。

9/14新型「ハスラー」では、マイルドハイブリッド機構が全車に搭載される。

10/14予防安全装備に加えて衝突安全装備も充実。運転席・助手席エアバッグに加え、サイドエアバッグやカーテンエアバッグも標準で採用される。

11/14新たに採用された9インチ液晶メモリーナビ。トヨタが主導するスマートデバイスリンク（SDL）にも対応している。

12/14メーター内にはカラー液晶を装備。燃費やナビの右左折指示など、さまざまな情報が分かりやすく表示される。

13/14新たに採用された「スノーモード」。降雪地のドライバーから要望があったという。

14/14新型「ハスラー」のロードクリアランスと、アプローチ／デパーチャーアングル。こうしたところをおろそかにしない点も、ハスラーの魅力だ。