-
1/10
-
2/10池沢早人師先生がステアリングを握る「ランボルギーニ・ウラカンEVO」のワインディングロード走行シーン。640PSに進化したV10エンジンや意のままに操れるハンドリングが魅力だと語った。
-
3/10新しいV10エンジンは、最高出力640PS、最大トルク600N・mを発生する。「回転の上がり方とパンチ力、そして豪快なサウンドが最高」と評価。「今のうちに味わっておくべきエンジンのひとつ」だと言う。
-
4/10【ランボルギーニ・ウラカンEVO】
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4520×1933×1165mm/ホイールベース:2620mm/車重:1422kg(乾燥重量)/駆動方式:4WD/エンジン:5.2リッターV10 DOHC 40バルブ/トランスミッション:7段AT/最高出力:640PS(470kW)/8000rpm/最大トルク:600N・m(61.2kgf・m)/6500rpm/タイヤ:(前)245/30ZR20 90Y/(後)305/30ZR20 103Y(ピレリPゼロ)/燃費:13.7リッター/100km(約7.2km/リッター 欧州複合モード)/価格:3282万7601円
【取材時の燃費データ】
テスト距離:227.5km(市街地1:高速道路7:山岳路2)/使用燃料:48.0リッター(ハイオクガソリン)/参考燃費:4.7km/リッター(満タン法)/6.0km/リッター(車載燃費計計測値)
この記事は会員限定公開です。webCGプレミアムプラン会員<月額550円(税込)>に登録すると、すべての画像をご覧いただけます。
クレジットカードでの初回登録に限り、ご契約いただいた日からその月の末日まで、無料でご利用いただけます。