
数少ない日本車のワールドプレミアのひとつ、2世代目に生まれ変わった「日産ティーダ」。抑揚の利いたサイドビューの処理が今風だ。
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数少ない日本車のワールドプレミアのひとつ、2世代目に生まれ変わった「日産ティーダ」。抑揚の利いたサイドビューの処理が今風だ。
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こちらは新型「ティーダ」のインテリア。エクステリアに呼応するように、インストゥルメントパネルにも効果的に曲線が配されている。
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新型「ティーダ」のリアビュー。デザインは、先代の直線基調から曲線を用いた新しい意匠に変更されている。
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マーチの3ドアバージョンたる「コンパクトスポーツ コンセプト」。
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オーバーフェンダーやセンター出しのマフラーエンドなどで、スポーティさが強調される。
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日産の中国向け新ブランド、ヴェヌーシアの第1弾。コンパクトサイズのセダンだ。
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エッジの利いたエクステリアは、これまでの日産車とは印象が異なるもの。
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新型「インプレッサ」をSUVに仕立てた、スバルの「XVコンセプト」。市販化されるのは確実。
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オーバーフェンダーや大径タイヤ、大型バンパーなどノーマル・インプレッサとの差は従来どおり。
『日本メーカーブースの紹介【上海ショー2011】』の記事ページへ戻る