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1/6F1第3戦ポルトガルGPを制したメルセデスのルイス・ハミルトン(写真)。通算100回目のポールポジションは、チームメイトのバルテリ・ボッタスに0.007秒差でかすめ取られたものの、レースではフェルスタッペンを抜き返し、ボッタスをもオーバーテイクして完勝を飾った。(Photo=Mercedes)
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2/6予選Q3の最初のアタックで、ポールポジションに値するタイムを記録していながら、トラックリミットを越えてタイム抹消となったレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真)。幻のポールは3番手スタートとなってしまったが、セーフティーカー明けのターン1でハミルトンをパスして2位へ。その後抜き返されるも、今度はタイヤ交換後にボッタスを捉えて再び2位。予選での失敗で受けたダメージをなんとか最小化することができた。僚友セルジオ・ペレスは予選4位からそのポジションを守り入賞を果たしている。なお、ホンダ撤退後にそのパワーユニットを引き継ぐことが決まっているレッドブルだが、先ごろ、メルセデスのパワーユニット開発に携わってきた上級エンジニアのベン・ホジキンソンを引き抜いたことが発表され、来季以降の体制づくりも着々と進められているようである。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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3/6前戦エミリア・ロマーニャGPで予選8位、決勝ではジョージ・ラッセルと当たりクラッシュと良いところがなかったメルセデスのボッタス(写真)。ポルトガルGPでは汚名返上とばかりに今季初ポールを記録。通算17回目は、最多記録99回のハミルトンに遠く及ばないものの、ジャッキー・スチュワートと並び、同じフィンランド人のキミ・ライコネンにあと1回と迫る歴代17位となった。レースではスタートでトップを守るも、ハミルトン、そしてフェルスタッペンに抜かれ、今季2度目の3位。ファステストラップの1点を手土産にできたのは幸いだった。(Photo=Mercedes)
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4/6マクラーレンの予選は2台で明暗が分かれた。ランド・ノリス(写真)は3戦連続の7位となるも、ダニエル・リカルドは渋滞に阻まれて、2019年日本GP以来となるQ1落ちの16位に沈んだ。レースではノリスがまたも奮闘して5位入賞。トップ5フィニッシュは昨季から数えて4戦連続、チャンピオンシップでもハミルトン、フェルスタッペンに次ぐランキング3位につけている。リカルドも順調に順位を上げ9位でポイントを稼いでいる。(Photo=McLaren)
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5/6今季、ルノーからアルピーヌに名を変えたチームは、過去2戦でなかなか中団から抜け出せないでいたが、ポルトガルGPではエステバン・オコン(写真)が予選6位から今季ベストの7位フィニッシュ。フェルナンド・アロンソも、予選13位から8位でチェッカードフラッグを受けた。今回2台そろってポイントを稼ぎ、チームをコンストラクターズランキング5位に押し上げることとなった。(Photo=Alpine F1)
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6/6過去2戦の勢いはポルトガルの風に阻まれたか、アルファタウリは苦しい戦いを強いられた。ピエール・ガスリーは予選9位からスタート、終盤にカルロス・サインツJr.を抜いてなんとか10位入賞を果たすことができた。一方、前戦エミリア・ロマーニャGPでスピンやクラッシュなどミスが目立った角田裕毅(写真)は、落ち着きを取り戻しつつあり、14番グリッドから15位完走。初めて走るコースでミスがなかったのは評価すべきところ。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

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