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1/8F1第13戦オランダGPを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真)。今シーズン7勝目、通算17勝目を母国の大観衆の前で飾った。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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2/8オランダのナショナルカラーをまとった「オレンジ・アーミー」の“本拠地”ザントフールトで、母国のヒーロー、フェルスタッペン(写真)が凱旋(がいせん)。新型コロナウイルスの影響で昨年はやむなく中止となり、今年も最大収容人数の67%、一日約7万人に入場が制限されたものの、週末を通して多くの観客がスタンドを埋めていた。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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3/8ポールシッターのフェルスタッペン(写真先頭)がトップを守り、ターン1「ターザン」に進入。(Photo=Mercedes)
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4/8ポールスタートのフェルスタッペン(写真先頭)は、メルセデスが繰り出す作戦に屈することなく、終始安定した速さでトップを堅持。オランダ人による初のオランダGP制覇となった。レース中には、史上19人目となるリードラップ1000周を達成。通算勝利数で“無冠の帝王”ことスターリング・モスの16勝を抜いたことで、タイトル経験なしのドライバーとしては最多勝を記録したことになる。チャンピオンシップではトップに返り咲き、ルイス・ハミルトンとのギャップは3点となった。一方、チームメイトのセルジオ・ペレスは、予選Q1の最後のアタックでトラフィックにつかまりまさかの16位。下位に沈んだこの機会に、戦略的にパワーユニットを交換しピットレーンスタートを選択し、8位まで挽回した。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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5/8フェルスタッペンの宿敵、ハミルトン(写真)にとっては、「オレンジ・アーミー」からの厳しい視線にさらされた週末だったかもしれない。オーバーテイクが難しいザントフールト、予選2位からあの手この手でトップを狙うもかなわず、2位のままフィニッシュ。チャンピオンシップでもフェルスタッペンに逆転を許した。チームメイトのバルテリ・ボッタスは、3番グリッドからチームのためのレースに徹し3位表彰台。終盤、フレッシュなタイヤを与えられたものの、「ファステストラップはハミルトンに取らせろ」とのお達しを受けざるを得なかった。(Photo=Mercedes)
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6/8最終コーナーのバンクを駆け下りるアルファタウリのピエール・ガスリー(写真)。予選では、アゼルバイジャンGPに次ぐ4位と健闘し、レースでもタイヤをセーブしながらの1ストップ作戦で4位フィニッシュ。12点をチームに献上した。チームメイトの角田裕毅は、予選でQ2まで進むも、ウィリアムズの2台による赤旗中断でチャンスを逸し15位、前車のグリッド降格で14番グリッド。レースでは14位を走っていた50周目に「ノーパワー」と無線で伝えピットに入り、リタイアを喫した。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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7/8フェラーリは、予選順位と同じシャルル・ルクレール(写真)5位、カルロス・サインツJr.は6位をキープするも、最後の1周でサインツJr.がフェルナンド・アロンソに抜かれ7位となってしまった。それでも、ライバルのマクラーレン勢がランド・ノリスの10位1点追加にとどまったことで、スクーデリアがコンストラクターズランキングで逆転、3位の座を奪うことに成功した。(Photo=Ferrari)
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8/8この週末好調だったアルピーヌだが、予選では中団勢のライバル、アルファタウリやアルファ・ロメオにも先を越されてしまい、エステバン・オコン8位、フェルナンド・アロンソ(写真)は9位だった。しかしレースとなるとアロンソの走りがさえわたり、オープニングラップでは、バンクのついたターン3で大外からオコンを抜き去り2つポジションアップ。さらに最終周にはフェラーリのサインツJr.を仕留め6位でフィニッシュしてしまうのだから2冠王者はだてじゃない。オコンはスターティンググリッドから1つ順位を落とし9位だった。(Photo=Alpine F1)

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