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1/4ホンダ・フィットe:HEV RS
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2/4フィットe:HEVベーシック
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3/4フィットe:HEVクロスター
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4/4フィットe:HEVリュクス

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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自動車ニュースの新着記事
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フォルクスワーゲンが車両本体およびオプション価格を改定 2025年28週以降の生産車に適用NEW 2025.9.9 フォルクスワーゲン ジャパンは2025年9月9日、「ティグアン」と「パサート」の仕様変更に伴い、車両本体および一部オプションの価格を改定すると発表した。「ID. Buzz」「ID.4」を除く全モデルを対象に、オプション体系および一部外板色の価格も見直される。
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スズキが10年先を見据えた取り組み「技術戦略2025」を発表NEW 2025.9.9 スズキは2025年9月9日、10年先を見据えた経営戦略としての取り組み「技術戦略2025」を発表した。技術を駆使して「エネルギー極少化」と「本質価値極大化」を実現し、ユーザーに寄り添う価値を提供していくという。
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「レクサスIS」の大幅改良モデルが登場 2026年より順次導入を予定NEW 2025.9.9 トヨタが大幅改良を受けた「レクサスIS」を発表。足まわりに手を加えることでより気持ちのよい走りを実現するとともに、大胆なデザインも追求。2026年から各マーケットで順次発売される予定で、日本ではハイブリッドの「IS300h」のみが設定される。
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BMWがフルモデルチェンジした電動SUV「iX3」を全世界初披露【IAAモビリティー2025】NEW 2025.9.8 独BMWは2025年9月5日(現地時間)、ドイツの「IAAモビリティー2025」において、新型電動SUV「BMW iX3」を初披露した。エクステリアには新しいデザイン言語を用い、これは近日中にBMWブランドの全モデルに応用される予定だ。
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ポルシェがハイブリッドの最新型「911ターボS」「911ターボSカブリオレ」を導入NEW 2025.9.8 ポルシェジャパンは2025年9月8日、ハイブリッドシステムを搭載した最新型「911ターボS」「911ターボSカブリオレ」の国内導入を発表。同日、予約注文の受け付けを開始した。
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スポーツカーの駆動方式はFRがベスト? FFや4WDではダメなのか?
2025.9.9あの多田哲哉のクルマQ&Aスポーツカーの話となると「やっぱりFR車に限る」と語るクルマ好きは多い。なぜそう考えられるのか? FFや4WDでは満足が得られないのか? 「86」や「GRスープラ」の生みの親である多田哲哉さんに聞いた。 -
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ホンダ・レブル250 SエディションE-Clutch(6MT)【レビュー】
2025.9.9試乗記クラッチ操作はバイクにお任せ! ホンダ自慢の「E-Clutch」を搭載した「レブル250」に試乗。和製クルーザーの不動の人気モデルは、先進の自動クラッチシステムを得て、どんなマシンに進化したのか? まさに「鬼に金棒」な一台の走りを報告する。 -
MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル(FF/7AT)【試乗記】
2025.9.8試乗記「MINIコンバーチブル」に「ジョンクーパーワークス」が登場。4人が乗れる小さなボディーにハイパワーエンジンを搭載。おまけ(ではないが)に屋根まで開く、まさに全部入りの豪華モデルだ。頭上に夏の終わりの空気を感じつつ、その仕上がりを試した。 -
第318回:種の多様性
2025.9.8カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。ステランティスが激推しするマイルドハイブリッドパワートレインが、フレンチクーペSUV「プジョー408」にも搭載された。夜の首都高で筋金入りのカーマニアは、イタフラ系MHEVの増殖に何を感じたのか。 -
商用車という名の国民車! 「トヨタ・ハイエース」はなぜ大人気なのか?
2025.9.8デイリーコラムメジャーな商用車でありながら、夏のアウトドアや車中泊シーンでも多く見られる「ハイエース」。もはや“社会的インフラ車”ともいえる、同車の商品力の高さとは? 海外での反応も含め、事情に詳しい工藤貴宏がリポートする。 -
フォルクスワーゲン・ゴルフRアドバンス(前編)
2025.9.7ミスター・スバル 辰己英治の目利き「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のなかでも、走りのパフォーマンスを突き詰めたモデルとなるのが「ゴルフR」だ。かつて自身が鍛えた「スバルWRX」と同じく、高出力の4気筒ターボエンジンと4WDを組み合わせたこのマシンを、辰己英治氏はどう見るか?