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【F1 2023】第1戦バーレーンGP続報:フェルスタッペン&レッドブル好発進、アロンソ3位でアストンマーティン大躍進 【ニュース】 の画像

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  • F1開幕戦バーレーンGPを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真左から2番目)、2位でレースを終えたレッドブルのセルジオ・ペレス(同左端)、3位に入ったアストンマーティンのフェルナンド・アロンソ(同右端)。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    1/7F1開幕戦バーレーンGPを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真左から2番目)、2位でレースを終えたレッドブルのセルジオ・ペレス(同左端)、3位に入ったアストンマーティンのフェルナンド・アロンソ(同右端)。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • 昨季は勝率68%という圧倒的な強さで2連覇を達成したレッドブルのフェルスタッペン(写真)が、その勢いのまま2023年開幕戦で圧勝。カーナンバー1をつけ、3度目のタイトル獲得に向けて盤石の体制で臨む今シーズンの初戦は、週末の入りこそいまひとつだったものの、元F1ドライバーの父ヨス・フェルスタッペンの51回目の誕生日に行われた予選では通算21回目のポールポジションを獲得。レースでは、スタートでトップを守ると、自身36回目の勝利までまっしぐらに走り抜けた。彼にとってはバーレーンGPだけでなく、シーズンのオープニングレースでの初勝利となる。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    2/7昨季は勝率68%という圧倒的な強さで2連覇を達成したレッドブルのフェルスタッペン(写真)が、その勢いのまま2023年開幕戦で圧勝。カーナンバー1をつけ、3度目のタイトル獲得に向けて盤石の体制で臨む今シーズンの初戦は、週末の入りこそいまひとつだったものの、元F1ドライバーの父ヨス・フェルスタッペンの51回目の誕生日に行われた予選では通算21回目のポールポジションを獲得。レースでは、スタートでトップを守ると、自身36回目の勝利までまっしぐらに走り抜けた。彼にとってはバーレーンGPだけでなく、シーズンのオープニングレースでの初勝利となる。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • レッドブルで3年目を迎えるペレス(写真)。開幕戦では予選でフェルスタッペンから遅れること0.138秒で2番手につけ、チームにとってバーレーンで初、昨季最終戦から数えて2戦連続となるフロントロー独占に貢献。レースでは、スタートでフェラーリのシャルル・ルクレールに抜かれ3位に落ちるも、中盤に2位の座を奪還。レッドブルは、コンストラクターズチャンピオンシップ連覇に向けて申し分のない結果を残した。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    3/7レッドブルで3年目を迎えるペレス(写真)。開幕戦では予選でフェルスタッペンから遅れること0.138秒で2番手につけ、チームにとってバーレーンで初、昨季最終戦から数えて2戦連続となるフロントロー独占に貢献。レースでは、スタートでフェラーリのシャルル・ルクレールに抜かれ3位に落ちるも、中盤に2位の座を奪還。レッドブルは、コンストラクターズチャンピオンシップ連覇に向けて申し分のない結果を残した。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • プレシーズンテストでの好調さを開幕戦でもキープしたアストンマーティンは、今季加入のフェルナンド・アロンソ(写真)が値千金の3位表彰台を獲得。元2冠王者も驚く速さで2回のプラクティスでトップ、予選ではタイヤの制限から1アタックのみとなるも、ワークスのメルセデス勢を上回る5位と大健闘。レースではスタートで7位に落ちたが、抜群の速さとキレのいい走りでメルセデス、フェラーリを次々とオーバーテイクする大活躍を見せた。現役最年長41歳のアロンソは、GP出走50戦目のアストンマーティンに、チーム2度目の表彰台をプレゼント。僚友ランス・ストロールは、オフシーズン中の自転車事故で手首と足の親指を骨折するというけがを負いテストは欠席。なんとか間に合った開幕戦では痛み止めを服用しながらも予選8位、決勝では6位入賞と奇跡的なカムバックを果たした。(Photo=Aston Martin)

    4/7プレシーズンテストでの好調さを開幕戦でもキープしたアストンマーティンは、今季加入のフェルナンド・アロンソ(写真)が値千金の3位表彰台を獲得。元2冠王者も驚く速さで2回のプラクティスでトップ、予選ではタイヤの制限から1アタックのみとなるも、ワークスのメルセデス勢を上回る5位と大健闘。レースではスタートで7位に落ちたが、抜群の速さとキレのいい走りでメルセデス、フェラーリを次々とオーバーテイクする大活躍を見せた。現役最年長41歳のアロンソは、GP出走50戦目のアストンマーティンに、チーム2度目の表彰台をプレゼント。僚友ランス・ストロールは、オフシーズン中の自転車事故で手首と足の親指を骨折するというけがを負いテストは欠席。なんとか間に合った開幕戦では痛み止めを服用しながらも予選8位、決勝では6位入賞と奇跡的なカムバックを果たした。(Photo=Aston Martin)

  • フェラーリのカルロス・サインツJr.(写真)は、予選順位と同じ4位フィニッシュ。テストではロングランのペースに不安を残していたフェラーリは、シャルル・ルクレールが予選Q3を1回だけのアタックで済ませレースに向けてタイヤを温存し3番グリッド。そのかいあって、レーススタートでは見事2位の座を奪ったものの、レッドブルの速さにはかなわずに3位に後退。終盤の41周目にはエンジントラブルでリタイアを喫した。代わって3位に上がったサインツJr.も、アロンソの猛追にはなすすべもなかった。フレデリック・バスールを新代表に据えた2023年シーズン、スクーデリアの船出は決していいものではなかった。(Photo=Ferrari)

    5/7フェラーリのカルロス・サインツJr.(写真)は、予選順位と同じ4位フィニッシュ。テストではロングランのペースに不安を残していたフェラーリは、シャルル・ルクレールが予選Q3を1回だけのアタックで済ませレースに向けてタイヤを温存し3番グリッド。そのかいあって、レーススタートでは見事2位の座を奪ったものの、レッドブルの速さにはかなわずに3位に後退。終盤の41周目にはエンジントラブルでリタイアを喫した。代わって3位に上がったサインツJr.も、アロンソの猛追にはなすすべもなかった。フレデリック・バスールを新代表に据えた2023年シーズン、スクーデリアの船出は決していいものではなかった。(Photo=Ferrari)

  • メルセデスのルイス・ハミルトン(写真)は5位でゴール。昨季苦しんだポーポシング/バウンシング問題は解決したものの、マシンバランスやパフォーマンスに不安を残して2023年開幕戦を迎えたメルセデス勢。予選ではジョージ・ラッセル6位、ハミルトン7位とトップ10グリッドの中団に埋もれ、またレースでも表彰台は遠く、ラッセルも7位と不発だった。今季型「W14」は、“ゼロポッド”などマシンコンセプトを昨季から変えずにきたが、開幕戦を受けてチーム代表のトト・ウォルフは「その方向性を維持するかどうか検討すべきかもしれない」と迷いをみせていた。(Photo=Mercedes)

    6/7メルセデスのルイス・ハミルトン(写真)は5位でゴール。昨季苦しんだポーポシング/バウンシング問題は解決したものの、マシンバランスやパフォーマンスに不安を残して2023年開幕戦を迎えたメルセデス勢。予選ではジョージ・ラッセル6位、ハミルトン7位とトップ10グリッドの中団に埋もれ、またレースでも表彰台は遠く、ラッセルも7位と不発だった。今季型「W14」は、“ゼロポッド”などマシンコンセプトを昨季から変えずにきたが、開幕戦を受けてチーム代表のトト・ウォルフは「その方向性を維持するかどうか検討すべきかもしれない」と迷いをみせていた。(Photo=Mercedes)

  • 昨季コンストラクターズ9位と低迷したアルファタウリは、今季もプレシーズンテストから苦しい戦いが続いている。GP3年目の角田裕毅(写真右)は、新たなパートナーに今季晴れてF1レギュラードライバーとなったニック・デ・ブリース(同左)を迎え、チームのリーダーとしての成長が期待されている。開幕戦はポイントこそ獲得できなかったものの、その期待に十分応えるような力走を披露。予選では、デ・ブリースが19位だったのに対し、角田はQ1で8位、Q2で14位と健闘。レースでも11位までポジションを上げ、ポイント圏の10位まであと1秒と迫ったところでタイムアップとなった。デ・ブリースは初戦を14位で終えている。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    7/7昨季コンストラクターズ9位と低迷したアルファタウリは、今季もプレシーズンテストから苦しい戦いが続いている。GP3年目の角田裕毅(写真右)は、新たなパートナーに今季晴れてF1レギュラードライバーとなったニック・デ・ブリース(同左)を迎え、チームのリーダーとしての成長が期待されている。開幕戦はポイントこそ獲得できなかったものの、その期待に十分応えるような力走を披露。予選では、デ・ブリースが19位だったのに対し、角田はQ1で8位、Q2で14位と健闘。レースでも11位までポジションを上げ、ポイント圏の10位まであと1秒と迫ったところでタイムアップとなった。デ・ブリースは初戦を14位で終えている。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

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