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【F1 2023】第5戦マイアミGP続報:9位から優勝、フェルスタッペンとレッドブルに死角なし 【ニュース】 の画像

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  • F1第5戦マイアミGPを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真右から2番目)、2位に入ったレッドブルのセルジオ・ペレス(同左から2番目)、3位でレースを終えたアストンマーティンのフェルナンド・アロンソ(同右端)。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    1/8F1第5戦マイアミGPを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真右から2番目)、2位に入ったレッドブルのセルジオ・ペレス(同左から2番目)、3位でレースを終えたアストンマーティンのフェルナンド・アロンソ(同右端)。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • 今シーズン3勝目を飾ったレッドブルのフェルスタッペン(写真)。2回のプラクティスでトップタイムをマークし、ポール間違いなしと思われたが、予選Q3の最初のアタックでは自らのドライビングミスでタイム計測ならず。2回目のアタック中にルクレールがクラッシュ、赤旗が出てまさかの9番グリッド。しかしレースでは15周目までに2位まで挽回すると、スタート時に履いたハードタイヤをうまくもたせて、チームメイトのペレスから首位の座を奪い取った。ファステストラップの1点も加えて、ペレスとのポイント差は6点から14点に拡大した。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
	 

    2/8今シーズン3勝目を飾ったレッドブルのフェルスタッペン(写真)。2回のプラクティスでトップタイムをマークし、ポール間違いなしと思われたが、予選Q3の最初のアタックでは自らのドライビングミスでタイム計測ならず。2回目のアタック中にルクレールがクラッシュ、赤旗が出てまさかの9番グリッド。しかしレースでは15周目までに2位まで挽回すると、スタート時に履いたハードタイヤをうまくもたせて、チームメイトのペレスから首位の座を奪い取った。ファステストラップの1点も加えて、ペレスとのポイント差は6点から14点に拡大した。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
     

  • スタート後にトップで集団を率いたレッドブルのペレス(写真先頭)は結果2位でゴール。過去4戦で2勝、チームメイトの王者フェルスタッペンと6点差でタイトルを争っていた33歳のベテランは、プラクティスでなかなか調子をつかめなかったものの、予選Q3ではシャルル・ルクレールのクラッシュによる赤旗、そしてフェルスタッペンの最初のアタック失敗にも救われ、今季2回目、通算3回目のポールポジションを獲得。だがレースとなると、スタートから履いていたミディアムタイヤのグレイニング(タイヤの“ささくれ”による一時的なパフォーマンス低下)が予想以上に悪く、フェルスタッペンに優勝を奪われてしまった。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    3/8スタート後にトップで集団を率いたレッドブルのペレス(写真先頭)は結果2位でゴール。過去4戦で2勝、チームメイトの王者フェルスタッペンと6点差でタイトルを争っていた33歳のベテランは、プラクティスでなかなか調子をつかめなかったものの、予選Q3ではシャルル・ルクレールのクラッシュによる赤旗、そしてフェルスタッペンの最初のアタック失敗にも救われ、今季2回目、通算3回目のポールポジションを獲得。だがレースとなると、スタートから履いていたミディアムタイヤのグレイニング(タイヤの“ささくれ”による一時的なパフォーマンス低下)が予想以上に悪く、フェルスタッペンに優勝を奪われてしまった。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • アストンマーティンのアロンソ(写真)は今シーズン5戦して4回目の3位表彰台。予選Q3では2番手タイムとなり、第2戦サウジアラビアGPに次ぐ今季2度目のフロントロースタートとなるも、レースではレッドブルの異次元の速さについていけず、またライバルのフェラーリやメルセデスからの突き上げもなく、孤独な3位走行を強いられた。チャンピオンシップでもフェルスタッペン、ペレスに次ぐ3位。「そろそろ3位より上が欲しい」と口にする2冠王者は、レッドブルの圧倒的な速さを認めつつ、「モナコやスペインGPが行われるバルセロナなら狙えるかも」と希望を語っていた。チームメイトのランス・ストロールは、ソフトタイヤ1セットで予選Q1を済ませようとして失敗し、18位から12位完走。(Photo=Aston Martin)

    4/8アストンマーティンのアロンソ(写真)は今シーズン5戦して4回目の3位表彰台。予選Q3では2番手タイムとなり、第2戦サウジアラビアGPに次ぐ今季2度目のフロントロースタートとなるも、レースではレッドブルの異次元の速さについていけず、またライバルのフェラーリやメルセデスからの突き上げもなく、孤独な3位走行を強いられた。チャンピオンシップでもフェルスタッペン、ペレスに次ぐ3位。「そろそろ3位より上が欲しい」と口にする2冠王者は、レッドブルの圧倒的な速さを認めつつ、「モナコやスペインGPが行われるバルセロナなら狙えるかも」と希望を語っていた。チームメイトのランス・ストロールは、ソフトタイヤ1セットで予選Q1を済ませようとして失敗し、18位から12位完走。(Photo=Aston Martin)

  • メルセデスのラッセル(写真)は4位でフィニッシュ。予選では苦しい戦いを強いられたメルセデス勢は、ラッセルが6番手タイムを記録するも、ルイス・ハミルトンはQ2敗退の13位という憂き目に遭う。しかしレースペースは悪くはなく、苦戦するフェラーリを尻目に、ラッセルはカルロス・サインツJr.の前の4位、後方スタートのハミルトンもシャルル・ルクレールをオーバーテイクし6位でチェッカードフラッグを受けた。(Photo=Mercedes)

    5/8メルセデスのラッセル(写真)は4位でフィニッシュ。予選では苦しい戦いを強いられたメルセデス勢は、ラッセルが6番手タイムを記録するも、ルイス・ハミルトンはQ2敗退の13位という憂き目に遭う。しかしレースペースは悪くはなく、苦戦するフェラーリを尻目に、ラッセルはカルロス・サインツJr.の前の4位、後方スタートのハミルトンもシャルル・ルクレールをオーバーテイクし6位でチェッカードフラッグを受けた。(Photo=Mercedes)

  • フェラーリのサインツJr.(写真左)は、ピットレーンでのスピード違反による5秒ペナルティーを受けながら5位でゴール。予選では、チームメイトのルクレールがクラッシュし7位に沈んだ一方、サインツJr.は3位を獲得。しかしレースとなるとペースは振るわず、フェルスタッペン、そしてメルセデスのジョージ・ラッセルにも先を越されてしまった。ルクレールは、プラクティスで1回、そして肝心の予選Q3でもコースを飛び出してしまい、マシンをしたたかにウォールに当ててしまう。レースではスタートポジションをキープし7位でチェッカードフラッグを受けたが、「とてもリミットでドライブできるマシンではなかった」と肩を落としていた。(Photo=Ferrari)

    6/8フェラーリのサインツJr.(写真左)は、ピットレーンでのスピード違反による5秒ペナルティーを受けながら5位でゴール。予選では、チームメイトのルクレールがクラッシュし7位に沈んだ一方、サインツJr.は3位を獲得。しかしレースとなるとペースは振るわず、フェルスタッペン、そしてメルセデスのジョージ・ラッセルにも先を越されてしまった。ルクレールは、プラクティスで1回、そして肝心の予選Q3でもコースを飛び出してしまい、マシンをしたたかにウォールに当ててしまう。レースではスタートポジションをキープし7位でチェッカードフラッグを受けたが、「とてもリミットでドライブできるマシンではなかった」と肩を落としていた。(Photo=Ferrari)

  • 今シーズンは、新たにラスベガスGPを加えアメリカで3回もレースが行われる。2026年からはレッドブルのパワーユニットにフォードのバッジが付き、また元F1ドライバーのマイケル・アンドレッティはキャデラックをパートナーにF1参戦を画策しているといわれ、かの地でのF1人気はとどまるところを知らないようだ。そんななか、アメリカに本拠を置く現行チームのハースは、赤旗でセッションを終えた予選でケビン・マグヌッセン(写真)がチーム最高4位と好位置を獲得。マシンフロアのアップデートに上々の感触を持っていたマグヌッセンは、レースでも気迫のこもった走りでフェラーリらと抜きつ抜かれつを演じ10位入賞を果たした。僚友ニコ・ヒュルケンベルグは、予選12位から15位完走。(Photo=Haas)

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  • アルファタウリの角田裕毅(写真前)は、今季3回目の11位でレースを終えた。オーストラリアGP、アゼルバイジャンGPと2戦連続で10位入賞と波に乗っていたのだが、マイアミGPでは初日からペースが伸びずに下位をうろつくことになり、予選では初めてチームメイトのニック・デ・ブリースに先を越され17位だった。しかしレースとなると、今年度々見られた安定感と粘り強い走りを披露。スタートからハードタイヤで35周を走り8位、タイヤ交換後もアレクサンダー・アルボンのウィリアムズやバルテリ・ボッタスのアルファ・ロメオを抜き去り、入賞権を走る10位マグヌッセンまであと1.3秒というところでチェッカードフラッグが振られた。デ・ブリースは予選15位から18位完走。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    8/8アルファタウリの角田裕毅(写真前)は、今季3回目の11位でレースを終えた。オーストラリアGP、アゼルバイジャンGPと2戦連続で10位入賞と波に乗っていたのだが、マイアミGPでは初日からペースが伸びずに下位をうろつくことになり、予選では初めてチームメイトのニック・デ・ブリースに先を越され17位だった。しかしレースとなると、今年度々見られた安定感と粘り強い走りを披露。スタートからハードタイヤで35周を走り8位、タイヤ交換後もアレクサンダー・アルボンのウィリアムズやバルテリ・ボッタスのアルファ・ロメオを抜き去り、入賞権を走る10位マグヌッセンまであと1.3秒というところでチェッカードフラッグが振られた。デ・ブリースは予選15位から18位完走。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

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