フォルクスワーゲンが電気自動車「ID.4」の一部仕様を変更 充電時間の短縮も実現
2026.01.09 自動車ニュース 拡大 |
フォルクスワーゲン ジャパンは2026年1月9日、電気自動車(BEV)「ID.4」の一部仕様を変更し、同日、販売を開始した。
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フォルクスワーゲンID.4は、2022年11月に国内での販売が開始されたフォルクスワーゲンブランドのBEVである。導入記念特別仕様車「ライト ローンチエディション」「プロ ローンチエディション」に続き、カタログモデルとして「ライト」と「プロ」の2モデルをラインナップ。ライトは容量52kWh、プロは同77kWhの駆動用バッテリーを搭載し、一充電走行距離は前者が435km、後者が618kmと発表されていた。
今回の仕様変更ではID.4プロの電動機に大幅な出力向上が図られ、最高出力が従来型の204PSから286PSへ、最大トルクが310N・mから545N・mへと向上している。
また、直流入力電源が403V/250Aから403V/305Aへと向上。150kW級の充電器によって充電した際に、ライトおよびプロの両モデルにおいてこれまでよりも短い時間で充電を行うことが可能とされた。
従来型でプロにのみ標準装着されていたフォルクスワーゲン純正インフォテインメントシステム「Ready 2 Discover(レディートゥーディスカバー)」が全グレードに標準装備となり、合わせてモニターサイズを10インチから12インチへと拡大。視認性や利便性の向上がうたわれている。
メーターパネル横に設置されていたドライブモードセレクターが、ステアリングコラムに備わるレバー式に変更されたのもトピックである。
価格はID.4ライトが528万7000円、ID.4プロが661万8000円。
(webCG)



































