
北米上陸60周年を記念した特別展示が行われた、ポルシェのブース。
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北米上陸60周年を記念した特別展示が行われた、ポルシェのブース。
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オランダのスパイカーによる買収後、初のニューモデルとなった「サーブ9-4X」。
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エンジン以外の機関部分の多くを「キャデラックSRX」と共用している。
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「メルセデス・ベンツCLS63AMG」。つや消しのボディカラーがさらに精悍(せいかん)さを増している。
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最高出力550psオーバーの5.5リッターV8ツインターボを搭載。4本出しのマフラーエンドが目を引く。
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「ポルシェ・ケイマンR」。「911GTS」に続き、「ケイマン」にもさらなるスポーツモデルが追加された。
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固定式のリアウイングが“R”の証。シャシーの見直しにより、全高も20mm低くなる。
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「フォルクスワーゲン・イオス」は、最新の「ゴルフ」などに通じる新しい意匠のフロントマスクを手に入れた。
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「レンジローバー イヴォーク」の5ドアバージョン。3ドアに負けず劣らずスタイリッシュ。
『欧州車にクローズアップ【LAショー2010】』の記事ページへ戻る