
SUVやクロスオーバーモデルが並ぶ、シボレーのブース。奥に見えるのは、BMW & MINI勢。
-
SUVやクロスオーバーモデルが並ぶ、シボレーのブース。奥に見えるのは、BMW & MINI勢。
-
「セブリング」の後継車、「クライスラー200」。基本的には「セブリング」のフェイスリフト版だ。
-
ミドルサイズSUVの「デュランゴ」は、フェイスリフトではなくフルモデルチェンジを果たした。
-
小さな「500」からアメリカでの販売を再開するフィアット。驚異的な価格戦略で勝負に出る。
-
「ヒュンダイ・エラントラ」。日本車では「カローラ」や「シビック」がライバルにあたる。LAショーでの競争力はかなり高い。あとは、走ってどうか? 日本では買えませんが。
-
「キア・オプティマハイブリッド」は、「トヨタ・カムリ」や「日産アルティマ」がライバル。デザイン力は高い。
-
超コンパクトサイズのキャデラック、「アーバン ラグジュアリー コンセプト」。
-
小さいボディというネガ(?)をうまく処理している、ワンモーションのデザイン。
『海外メーカーの注目モデル【LAショー2010】』の記事ページへ戻る