-
1/1F1第16戦イタリアGPを制したフェラーリのシャルル・ルクレール。2019年以来となるフェラーリの地元での勝利に、熱狂的なファンも大喜びだった。(Photo=Ferrari)

bg
自動車ニュースの新着記事
-
マクラーレンが台数限定61台の日本専用リミテッドエディション「750S JC96」を発表NEW 2025.9.10 マクラーレン・オートモーティブは2025年9月10日、日本限定61台のみの販売となるリミテッドエディション「750S JC96」を発表した。MSOが手がけるハイダウンフォースキットを採用し、「クーペ」と「スパイダー」をラインナップする。
-
「メルセデスAMG E53ハイブリッド」にカーボンパーツを多用した限定車「エディションナイトカーボン」登場NEW 2025.9.10 メルセデス・ベンツ日本は2025年9月10日、「メルセデスAMG E53ハイブリッド4MATIC+」に特別仕様車「エディションナイトカーボン」を設定し、150台の台数限定で注文受け付けを開始した。
-
フェラーリが新型スーパースポーツカー「849テスタロッサ」を発表NEW 2025.9.10 伊フェラーリは2025年9月9日(現地時間)、ミラノにおいて2シーターでリアミドシップの新たなフラッグシップスーパースポーツ「849テスタロッサ」「849テスタロッサ スパイダー」を発表した。
-
フォルクスワーゲンが車両本体およびオプション価格を改定 2025年28週以降の生産車に適用 2025.9.9 フォルクスワーゲン ジャパンは2025年9月9日、「ティグアン」と「パサート」の仕様変更に伴い、車両本体および一部オプションの価格を改定すると発表した。「ID. Buzz」「ID.4」を除く全モデルを対象に、オプション体系および一部外板色の価格も見直される。
-
スズキが10年先を見据えた取り組み「技術戦略2025」を発表 2025.9.9 スズキは2025年9月9日、10年先を見据えた経営戦略としての取り組み「技術戦略2025」を発表した。技術を駆使して「エネルギー極少化」と「本質価値極大化」を実現し、ユーザーに寄り添う価値を提供していくという。
新着記事
-
NEW
トヨタ・カローラ クロスZ(4WD/CVT)【試乗記】
2025.9.10試乗記「トヨタ・カローラ クロス」のマイナーチェンジモデルが登場。一目で分かるのはデザイン変更だが、真に注目すべきはその乗り味の進化だ。特に初期型オーナーは「まさかここまで」と驚くに違いない。最上級グレード「Z」の4WDモデルを試す。 -
NEW
「日産GT-R」が生産終了 18年のモデルライフを支えた“人の力”
2025.9.10デイリーコラム2025年8月26日に「日産GT-R」の最後の一台が栃木工場を後にした。圧倒的な速さや独自のメカニズム、デビュー当初の異例の低価格など、18年ものモデルライフでありながら、話題には事欠かなかった。GT-Rを支えた人々の物語をお届けする。 -
NEW
第84回:ステランティスの3兄弟を総括する(その2) ―「フィアット600」からにじみ出るデザイナーの苦悩―
2025.9.10カーデザイン曼荼羅ステランティスの未来を担う、SUV 3兄弟のデザインを大総括! 2回目のお題は「フィアット600」である。共通プラットフォームをベースに、超人気車種「500」の顔をくっつけた同車だが、その仕上がりに、有識者はデザイナーの苦悩を感じ取ったのだった……。 -
スポーツカーの駆動方式はFRがベスト? FFや4WDではダメなのか?
2025.9.9あの多田哲哉のクルマQ&Aスポーツカーの話となると「やっぱりFR車に限る」と語るクルマ好きは多い。なぜそう考えられるのか? FFや4WDでは満足が得られないのか? 「86」や「GRスープラ」の生みの親である多田哲哉さんに聞いた。 -
ホンダ・レブル250 SエディションE-Clutch(6MT)【レビュー】
2025.9.9試乗記クラッチ操作はバイクにお任せ! ホンダ自慢の「E-Clutch」を搭載した「レブル250」に試乗。和製クルーザーの不動の人気モデルは、先進の自動クラッチシステムを得て、どんなマシンに進化したのか? まさに「鬼に金棒」な一台の走りを報告する。 -
MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル(FF/7AT)【試乗記】
2025.9.8試乗記「MINIコンバーチブル」に「ジョンクーパーワークス」が登場。4人が乗れる小さなボディーにハイパワーエンジンを搭載。おまけ(ではないが)に屋根まで開く、まさに全部入りの豪華モデルだ。頭上に夏の終わりの空気を感じつつ、その仕上がりを試した。