
これは珍しい、「フォルクスワーゲン1600TLのバリアント」。足摺岬近くで。
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これは珍しい、「フォルクスワーゲン1600TLのバリアント」。足摺岬近くで。
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「フォルクスワーゲン・カルマンギア」。多分本物だと思うけれど、確かめたわけではない。36番青龍寺近くの高知県須崎市で。
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徳島市郊外の修理工場をのぞいたら、V12の「ジャガーEタイプクーペ」を整備していた。意外と地方では、こんな修理工場が多い。
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愛媛県西条市で見た奇妙なクルマ。どうやら軽乗用車「オートザムAZ-1」のカスタマイズモデルのようだ。
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これも伊予西条で見つけた三輪車。フランスものではなくて、たしか以前、日本のどこかが作っていたと思うけれど思い出せなかった。
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大事にされている古い軽自動車も多い。これは60番横峰寺に上る途中にある、歩き遍路では比較的有名なコーヒーショップ「てんとうむし」の店内。つまりこれがお店の名前のもと。
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坂出市の国道ぎわに置かれていた「MGB」。これは2009年の写真だが、翌年もまったくこのまま同じところに置かれていた。
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軽自動車の話で、「ジムニー」ベースの改造車を紹介したが、これがその旧型版。まさに田んぼに対応したようなタイヤ。
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松山市の先で見つけたミニ専門店。
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寿命が終わってもそのまま空き地で余生を過ごすクルマは多い。それだけ土地があるということでもある。これはハイソカーブームの夢の跡。
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高知県から愛媛県に入ってすぐの愛南町には、やたらと古い国産車が置いてあった。これは「いすゞ117クーペ」と60年代後期の「プリンス・グロリア」。これは2009年の写真だが、翌年はグロリアにシートがかぶされていた。
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この「117」も愛南町に2年続けて置いてあった。
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やはり愛南町で。最初期型の「トヨタMR2」と、二代目「トヨタ・ソアラ」。
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