
豪快にコーナーを駆け抜ける、シトロエンのセバスチャン・オジエ。
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豪快にコーナーを駆け抜ける、シトロエンのセバスチャン・オジエ。
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WRC6連覇の偉業を成し遂げ、今年もまたタイトルに迫りつつある、セバスチャン・ローブ。
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こちらは2007年のF1チャンピオン、キミ・ライコネン。F1からWRCへ、驚きの転身で今シーズンのラリーを盛り上げるが、成績は振るわず。ただし、回を重ねるごとにスキルアップしているのは明らかだ。
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札幌ドームで行われた、スーパーSSの様子。マシンは、ローブの駆る「シトロエンC4 WRC」。
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ヤリ-マティ・ラトバラの「フォード・フォーカスWRC」。終始、抜きつ抜かれつの激しいバトルを展開した。
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おなじみ、元スバルのペター・ソルベルグは、総合2位でフィニッシュ。「優勝争いができて楽しいラリーだった」とのコメントを残した。
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残念ながら、リタイアに終ったライコネンのマシン。次戦以降の走りが期待される。
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優勝を喜ぶ、オジエとシトロエンのチームスタッフ。
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