
イベント入場料(前売1000円、当日1500円)と駐車料(1500円)だけで、クラブやチームの「オフ会」の会場を提供し、おまけにレーシングコースを走れるという、お得感のある「オフ会体験走行」。これは新旧「GT-R」のチームだが、珍しいところでは「三菱レグナム」のチームなども参加していた。
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イベント入場料(前売1000円、当日1500円)と駐車料(1500円)だけで、クラブやチームの「オフ会」の会場を提供し、おまけにレーシングコースを走れるという、お得感のある「オフ会体験走行」。これは新旧「GT-R」のチームだが、珍しいところでは「三菱レグナム」のチームなども参加していた。
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プロドライバーの駆るオフィシャルカーとGAZOO Racingのマシンに乗ることができる「同乗体験走行」。写真は2010年1月の東京オートサロンでデビューした、「トヨタ・アイゴ」をベースとする「FRハッチバックコンセプト」に同乗する権利を抽選で引き当てた幸運な来場者。
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ジムカーナコースで行われた「スムーズスラロームチャレンジ」。スラロームコースを、車載のG(重力)センサーを反応させずに、いかにスムーズに速く走り抜けるかを競うもので、1日中盛況だった。参加者に競技の説明をしているのは、モータージャーナリストの竹岡圭さん(中央)。
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全60台のエントリー車が、20台ずつ走行した「ハイブリッドチャレンジ」のスタート風景。オフィシャルによって車載の燃費計がリセットされ、1台1台スタートしていく。ナビゲーターは必須で、定員までならエクストラの同乗もOK。
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自作のスパッツを装着、サイドミラーを小さくて軽量なものに替え、室内も軽量化するなどのエコチューンが施された先代プリウス。基準タイムよりゆっくり走ったため、10km分のペナルティを受けたものの、結果は32.6km/リッターで3位。
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アニメキャラクターのイラストを全身にまとう“痛車”も500台が集結。写真の「トヨタMR-S」のほか、フェラーリやアウディといった高級輸入車の姿も。
『体験型自動車イベント「FMD 2010」開催!』の記事ページへ戻る