
自動車が並べられた一角。手前から「ピニンファリーナNIDO」、「ミクロ・ヴェットQUBO」、そしてフィアットやトリノ工科大学らの共同開発によるシティカー「Phylla」など。
-
自動車が並べられた一角。手前から「ピニンファリーナNIDO」、「ミクロ・ヴェットQUBO」、そしてフィアットやトリノ工科大学らの共同開発によるシティカー「Phylla」など。
-
1960年代のレーシングスポーツ「ビッザリーニP538」の車体に直噴エンジンとモーターを組み合わせたパラレルプラグイン式のハイブリッドマシン「エコ・タルガ・フローリオ」。最高出力275psで最高速度238km/hという。
-
1950年代から70年代にかけて、ロードレース世界GPを席巻したMVアグスタ。その現代版である「MVアグスタF4」のカウルやタンクなどを「Superlativa」と呼ばれる真珠貝やレザーで飾った、20台限定の走る芸術品。
-
「チネッリ」「デ・ローザ」「コルナーゴ」などの自転車が並べられたコーナー。
-
タイヤチェンジャー、ホイールバランサーなどの整備器具類をアートのように展示。イタリア人にしかできない芸当だろう。
-
高円宮妃殿下をお迎えして行われたオープニングセレモニーで、テープカットに臨む毛利衛科学未来館館長、ヴィンチェンツォ・ペトローネ駐日イタリア大使ら。左後方に「ジウジアーロQuaranta」、右後方に「マセラティ・グラントゥーリズモS」が展示されている。
『「ZIGZAG 伝統革新 未来を走るイタリア展」開催』の記事ページへ戻る