
安全運転支援システムを搭載した公道試乗用車両の一部。左から「三菱デリカD:5」「ホンダ・オデッセイ」「レクサスLS」。
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安全運転支援システムを搭載した公道試乗用車両の一部。左から「三菱デリカD:5」「ホンダ・オデッセイ」「レクサスLS」。
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『webCG』取材班が公道同乗試乗中の「スズキ・ワゴンR」。
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トンネルや渋滞頻度の高い箇所の交通状況について、カメラ映像による静止画を表示し、さらに最新の道路交通情報を提供することによってルート選択を支援する「前方状況情報提供システム」。「ワゴンR」のディスプレイに、現在地より約1km先の東京港トンネル内の状況が表示されている。
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右折時に対向車線に接近してくる直進車がいる場合、ドライバーに画像と音声で注意を喚起する「右折時衝突防止システム」。
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屋内展示会場に設置されていた安全運転支援システム体験シミュレーター。
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屋外展示会場には乗用車のみならず、こうした大型車や二輪車メーカーも展示を行っている。
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「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」と「PCS(プリクラッシュセーフティ)」の体験試乗が実施される特設コース。
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