
朝7時頃の風景。前泊組の駐車場。ウィンドウに夜露が降りて……クルマまだ眠っている。
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朝7時頃の風景。前泊組の駐車場。ウィンドウに夜露が降りて……クルマまだ眠っている。
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そろそろ本会場であるグラウンドにクルマが入ってくる。今年は「シトロエンDS」も多く参加。
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プジョーは「205」がもう古参。FRのプジョーはまったく見なくなった。
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シトロエンは今年特別展示車が3台あった。「11CV」は3台も。
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「FBM」と言えば「2CV」。2馬力は永久に不滅だろう。これはダルマ仕様。
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特別展示車。「5CV C3TLカブリオレ」。ボートテールがよくわかる。
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「サンク・ターボ」は御夫婦でのジムカーナ参加。ニコニコ顔で嬉しそうに走ってました。
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「シトロエンAX」をミリタリー仕様(?)に改造。蒸気の汽笛を吹いたり、細工もいろいろ。
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「キャトル」のオープン5シーター? 人が乗れば接地荷重は増しますから。
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「R8ゴルディニ」。綺麗なクルマ。RRならではのカウンターステアを見せて欲しかった。
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2CVフォーミュラ半分仕様。
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キャスタ−角によって外輪にはちゃんとネガティブキャンバーがつく2CV。
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大きくロールしても外輪はけして離陸しないだけのストロークを持つ。
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終始安定した姿勢をくずさない「C5」。
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珍しい「309」。
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サイドブレーキ・ターンを決める「トゥインゴ」。ちょっと戻し遅れて引きずり抵抗に。
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「ベルランゴ」は貨商車だけあってほとんどロールしない。
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新型「メガーヌ」もジムカーナに参加。
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クランク掛け競走。ドアを開けてキーをオンに、ボンネットを開けてクランクを回す。
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圧倒的に早かった、21番の2CV。
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結局始動できず押し掛けしてもらう。このクルマもFBMの常連。
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フリーマーケットは各車自由。掘り出し物も一杯。
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これ全部2CVに積んできたのでしょうか。
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2CVのバギー仕様。売れ残ったらまた来年。
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売れても売れなくてもとにかく何でも並べてみましょう。
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この着ぐるみは売り物ではありません。
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今年の原工房のブースは風船釣り。
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子供写生大会の作品展示。
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ビバンダム君も高見の見物。
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左右ハンドル仕様。切り替え装置をどうするかが今後の課題。
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楽隊付きしゃぼん玉のサービスもあり。
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「ルノー17TS」。このクルマからルノーが変わった。EPMカー。
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「407」の本物タクシー。
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「日野・コンテッサ900」。ご先祖様はフランス車「4CV」です。
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「GSブレーク」。2ドアは珍しい。
『第55回:「フレンチブルーミーティング2007」から』の記事ページへ戻る