プジョー 106 試乗記・新型情報
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2023.3.6 エッセイ 清水 草一
第253回:これ以上速い必要は1ミリもない
清水草一の話題の連載。プジョーのネオクラシックカー「106 S16」に夜の首都高で試乗。これまで何十台もの「106」を仕入れてきた中古車のプロが太鼓判を押す25年落ちの左ハンドルMT車は、「速さじゃない快楽マシン」そのものだった。
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2003.4.23 試乗記 阪 和明
プジョー106 S16リミテッド(5MT)【試乗記】
プジョー106 S16リミテッド(5MT)……225.0万円1991年にデビュー、日本には95年から導入されたプジョーのコンパクトハッチ「106」。『webCG』インプレッションにも登場する、自動車専門誌『Car Graphic』(CG)編集局長の阪和明、実はプジョー「106 S16」のオーナーだ。プジョー106の魅力とは?
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1998.12.15 自動車ニュース webCG 編集部
プジョーのライトウェイト「106スポール」発売
豊橋のカーボックスヨシダでは「プジョー106スポール」の販売を開始した。高性能エンジンを軽い車体に搭載したスポーティ仕様で、価格は179.0万円だ。「プジョー106スポール」は106S16と同じボディに、アルミブロックの1.4リッター75psエンジンを搭載したモデルである。車重は815kgと軽量に抑えられており、フランス本国などではモータースポーツのベース車両としても人気がある。かつて…