ダイハツの新しい軽「ムーヴラテ」発売

2004.08.23 自動車ニュース

ダイハツの新しい軽「ムーヴラテ」発売

ダイハツ工業は、売れ筋モデル「ムーヴ」をベースとした女性向け新型軽「ムーヴラテ」を、2004年8月23日に発売した。

■“リラックスしたライフスタイル”

「ムーヴラテ」は、その名の通り、ダイハツの主力「ムーヴ」の派生車種。主に“リラックスしたライフスタイル”を志向する女性をターゲットに、ほのぼのとしたスタイル、広くてなごめる室内、便利な機能装備や収納などを盛り込んだニューモデルであり、またスペースユーティリティを重視した「タント」に続く、ムーヴのプラットフォームを用いたプロダクト攻勢モデル第2弾である。

ネーミングは、イタリア語でミルクをあらわす「ラテ」から。「コーヒーや料理にミルクを加えると、豊かでコクある味わいになるように、生活に潤いや豊かさをプラスするクルマ」という意味が込められているらしい。

エンジンは、659cc直列3気筒DOHC12バルブ(58ps)、またはインタークーラー付きターボ(64ps)の2種類。前者に4段AT、後者には電子制御ロックアップ機構付き4段ATが組み合わされる。NAモデルが「L」「X」「Xリミテッド」、ターボは「RS」と「RSリミテッド」(RSリミテッドは12月発売予定)の5グレード構成で、どれにもFFと4WDを設定した。価格は「L」(FF)の100万8000円から、「RSリミテッド」(4WD)の159万750円までとなる。

■“まる”で“ほのぼの”

“広い室内”を謳うムーヴラテ。ボディサイズ、ホイールベースはムーヴと同じで、全長×全幅×全高=3395×1475×1630mm/2390mmだが、室内は50mm長く、またタントより30mm短い1970mmを誇る。

デザインは、内外装とも“まる”がモチーフ。ボディフォルムは一般的なハイトワゴンのそれを踏襲しつつ、角を丸め、丸目のフロントマスクとともに柔らかさや“ほのぼの感”を醸し出す。

インテリアは、ドアトリム&ドアハンドルやメーター、インパネクラスターなどが円形。シンプルなデザインに丸いアクセントを加えることで、カジュアルでくつろげる空間を実現したという。シートは、縫い目とボタンで背面にスマイルマークを付けた「スマイルベンチシート」を採用するなど、シャレも利かせた。

女性をメインターゲットに据えたムーヴラテは、運転のしやすさ、使い勝手に配慮したアイテムが多彩。楕円形大型ルームミラーや円形ドアインナーハンドルを採用、ルームランプも大型の残照式を装備する。カップホルダーや、インパネ、ドアポケット、シート下に配された豊富なモノ入れは、ベースとなったムーヴ譲りだ。

ドレスアップアイテムとして、スバルの軽「R2」にもあるような、シガーライターソケットを使うアロマテラピー「アロマヒーリング」を設定。ラベンダーやローズなど、50種類の香りから女性モニターがセレクトした6種類が用意される。
さらに、インストルメントパネルの素材をカラーコーディネイトしたり、ウッド調に変更できる、ドレスアップパーツを揃えた。

(webCGオオサワ)


ダイハツ工業「ムーヴラテ」:
http://www.daihatsu.co.jp/showroom/lineup/move_latte/

 
ダイハツの新しい軽「ムーヴラテ」発売の画像

ダイハツ工業の山田隆哉社長(右)と、ムーヴラテのテレビCMに出演する大貫亜美。
 

	ダイハツ工業の山田隆哉社長(右)と、ムーヴラテのテレビCMに出演する大貫亜美。
	 

NAモデルの「L」「X」「Xリミテッド」には、「平成17年排出ガス基準75%低減レベルを達成した(FF車)、659cc直列3気筒DOHC12バルブエンジンが搭載される。
 

	NAモデルの「L」「X」「Xリミテッド」には、「平成17年排出ガス基準75%低減レベルを達成した(FF車)、659cc直列3気筒DOHC12バルブエンジンが搭載される。
	 


 
ダイハツの新しい軽「ムーヴラテ」発売の画像


 
ダイハツの新しい軽「ムーヴラテ」発売の画像

こちらはターボモデルの「RS」。
 

	こちらはターボモデルの「RS」。
	 

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