「日産スカイライン」に誕生60周年を祝う特別仕様車

2016.11.07 自動車ニュース
「日産スカイライン60thリミテッド」
「日産スカイライン60thリミテッド」 拡大

日産自動車は2016年11月7日、「スカイライン」に特別仕様車「60thリミテッド」を設定。カタログモデルについても仕様変更を実施し、販売を開始した。

カタログモデルとは異なる特別なインテリア

今回の特別仕様車は、スカイラインが2017年4月にデビュー60周年を迎えるのに合わせて設定されたもので、2017年9月末日受注分までの期間限定販売となる。

特徴はカタログモデルとは異なる内装の仕様にあり、「350GT ハイブリッド Type SP」と「350GT FOUR ハイブリッド Type SP」「200GT-t Type SP」の3グレードをベースに、セミアニリン加工を施した本革シートを全席に採用。フロントシートについては、ホールド性が高いスポーツシート形状としている。またインテリアトリムには、木目の風合いをそのまま生かす塗装仕上げを用いたオープンポアウッドを使用している。

価格は以下の通り。
・200GT-t Type SP:496万3680円
・350GT ハイブリッド Type SP:581万0400円
・350GT FOUR ハイブリッド Type SP:609万1200円

オプションのオーディオシステムを一新

同時に行われた仕様変更では、新たに「BOSEパフォーマンスシリーズ サウンドシステム」をオプション設定した。スピーカーの数は、既存の「BOSEサウンドシステム」の14基に左右のリアドアツイーターを追加した全16基。フロントドアに新しいツイーターを採用するともに、フロントドアのスピーカーグリルもより薄く、洗練されたデザインに変更。音響特性がよいメタル素材を採用することで、上質で豊かな音響空間を実現したという。価格は18万6840円となっている。

また、ボディーカラーについては既存の「ガーネットブラック(P)」は「メテオフレークブラックパール(2P)」に変更するとともに、かつて「スカイラインGT-R Vスペック」(1999年)に設定されていた「ベイサイドブルー」をモチーフにした新色「オーロラフレアブルーパール(2P)」を追加。全9種類のカラーバリエーションとした。

なお、各グレードとも価格の変更はない。

(webCG)
 

関連キーワード:
スカイライン, 日産, 自動車ニュース

日産 スカイライン の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 歴代「日産スカイライン」を写真で紹介 2014.5.27 画像・写真 13台の歴代「日産スカイライン」が勢ぞろい! 各モデルの姿を写真で紹介する。
  • 伝統を継ぐということ(後編) 2014.10.9 新型「スカイライン」命名の地を駆ける 日産スカイライン200GT-t Type SP(FR/7AT)/スカイライン350GT ハイブリッド Type SP(FR/7AT) 13代目「日産スカイライン」で、車名の由来となったワインディングロードを疾走。最新モデルの実力を探るとともに、半世紀以上にわたって受け継がれてきた、開発者の精神に思いをはせる。
  • 伝統を継ぐということ(前編) 2014.10.9 新型「スカイライン」命名の地を駆ける 日産スカイライン200GT-t Type SP(FR/7AT)/スカイライン350GT ハイブリッド Type SP(FR/7AT) 13代の歴史を数え、今や日産を代表する伝統のセダンとなった「スカイライン」。最新モデルの実力をはかるべく、ターボとハイブリッドの両モデルとともに草津白根山のワインディングロードを目指した。
  • 日産スカイライン350GT ハイブリッド Type SP(FR/7AT)【試乗記】 2014.5.6 試乗記 数々の次世代技術を搭載し、かつてないドライビングプレジャーを提供するという最新型「スカイライン」。その実力は、どれほどのものなのか? 最上級グレード「Type SP」で試した。
  • 日産スカイライン400R 2020.6.11 動画ギャラリー
ホームへ戻る