日産 スカイライン 試乗記・新型情報
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2020.12.28 デイリーコラム
ニスモが「GT-R」のレストアを開始! 盛り上がる名車再生サービスの“功”と“罪”
ニスモが名車「日産スカイラインGT-R」のレストア事業に着手! メーカーによるレストアや部品供給サービスの拡充は、ファンの愛車維持や中古車市場にどのような影響をもたらすのか? 各メーカーの取り組みとともに解説する。
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2020.12.4 自動車ニュース
ニスモが「日産スカイラインGT-R」のレストアサービスとレストアカーの販売を開始
ニスモが、「日産スカイラインGT-R」のレストアサービスと、コンプリートカーの販売を開始すると発表した。対象となるのは「R32」「R33」「R34」の3世代のモデルで、日産との緊密な関係を生かし、新車のレベルに近い性能を付与するとしている。
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2020.9.14 自動車ニュース
「日産スカイライン」で新たなボディーカラーが選択可能に
日産自動車は2020年9月14日、「スカイライン」の一部仕様を変更し発売した。ハイパフォーマンスグレード「400R」に専用車体色「スレートグレー」を追加するなど、新たなカラーリングがセリングポイントとなっている。
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2019.12.10 日産の誇り スカイライン400Rの真価<PR>
検証 新型日産スカイライン400Rの魅力と実力
最高出力405PSのV6ターボエンジンを搭載した、「日産スカイライン」のハイパフォーマンスモデル「400R」。エンジンからシャシーまで、あらゆる箇所に手が加えられた特別なスカイラインは、“後輪駆動の楽しさ”を知り尽くした日産ならではの、クルマを知る大人にこそ試してほしい上質なスポーツセダンに仕上がっていた。
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2019.10.22 試乗記
日産スカイラインGT Type SP(ハイブリッド)(FR/7AT)【試乗記】
市販車として初めて、同一車線内“ハンズオフ”走行を実現する運転支援システム「プロパイロット2.0」が搭載された「日産スカイライン」。長距離ドライブに連れ出し、実際の交通環境の中で手放し運転機能の使い勝手や走りの実力を確かめてみた。
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2019.10.18 試乗記
日産スカイライン400R(FR/7AT)【試乗記】
デビュー6年目のマイナーチェンジで「日産スカイライン」に追加された、“走り”のグレード「400R」。400PSオーバーの3リッターV6ツインターボを積んだスポーツセダンは、かつてのスカイラインがそうだったように、特別なオーラを確かに漂わせていた。
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2019.10.9 デイリーコラム
V6よりもやっぱり直6!? シリンダーの並べ方で何が変わる?
新型「トヨタ・スープラ」が採用したり、メルセデス・ベンツが復活させたりと、何かともてはやされている直列6気筒エンジン。シリンダーを一直線に並べると、V6エンジンよりも優れたフィーリングが得られるものなのだろうか。河村康彦が語る。
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2019.10.4 試乗記
日産スカイラインGT Type P(V6ターボ)(FR/7AT)【試乗記】
「日産スカイライン」のマイナーチェンジで追加されたV6ツインターボモデルはなかなかの意欲作だ。その出来栄えは概して素晴らしい。しかし、いっぽうでは日産の国内市場軽視が透けて見える部分も少々……。中年カーマニアの筆者にとっては寂しさを覚えつつの試乗となった。
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2019.9.5 試乗記
日産スカイラインGT Type SP(ハイブリッド)/スカイラインGT Type P(V6ターボ)【試乗記】
マイナーチェンジを受けた「日産スカイライン」のハイブリッドモデルと、日本初導入の3リッターV6ターボモデルに試乗。前者に国産市販車として初めて搭載された、同一車線内での“ハンズオフ”走行を実現する運転支援システム「プロパイロット2.0」の実用性や使い勝手を確かめてみた。
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2019.7.17 デイリーコラム
大規模マイナーチェンジで復権なるか!?
「日産スカイライン」の苦悩、そして前途2019年7月16日に発表された「日産スカイライン」のマイナーチェンジモデル。手放し運転が可能な運転支援システム「プロパイロット2.0」や新たなパワーユニットを搭載するなど、その改良内容は意欲的だが、長きにわたる販売面での低迷を反転させることはできるのだろうか。
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2019.7.16 画像・写真
「日産スカイライン」発表会の会場から
他の日産車に共通する「Vモーショングリル」や伝統の丸形4灯デザインのリアコンビネーションライトを採用し、手放し運転可能な「プロパイロット2.0」を初搭載するなど、多岐にわたるバージョンアップが行われた「スカイライン」。発表会の様子を、写真でリポートする。
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2019.7.16 自動車ニュース
日産が「スカイライン」をマイナーチェンジ 手放し運転可能な「プロパイロット2.0」を搭載
日産自動車は2019年7月16日、「スカイライン」をマイナーチェンジし、同年9月に発売すると発表した。エクステリアデザインや搭載エンジンの変更、同一車線内での“ハンズオフ”を実現した運転支援システム「プロパイロット2.0」の導入など、改良は多岐にわたっている。
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2018.5.1 エッセイ
第88回:「正しいけど欲しくない」GT-R
清水草一の話題の連載。第88回は「正しいけど欲しくないGT-R」。日本のカーマニアにとって、「GT-R」のデザインはアリなのか、ナシなのか!? 国産スポーツカーの販売状況をもとに、高価格帯モデルのトレンドを読み解く。
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2018.4.24 エッセイ
第87回:目指したのは「海外でも通用する昭和」!?
清水草一の話題の連載。第87回は「目指したのは海外でも通用する昭和!?」。元日産のチーフクリエイティブオフィサー・中村史郎氏のインタビュー第4弾。「GT-R」のデザインに込められた思いとは? カーデザインに対する中村氏のホンネが炸裂!
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2018.2.6 エッセイ
第477回:貴重な「スカイラインGTS-R」のレースカーが復活!
名車再生にまつわる魅惑のエピソードを紹介する日産名車再生クラブが1年の時間をかけてレストアした、欧州ツーリングカー選手権出場車の「スカイラインGTS-R」。作業の過程で明らかになった数々のエピソードを、実車の詳細な写真とともにリポートする。
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2017.12.20 自動車ニュース
「日産スカイライン」が新デザインになって登場
日産が「スカイライン」をマイナーチェンジ。新デザインのグリルやバンパーを採用するなどしてフロントまわりの意匠を変えたほか、インテリアではステアリングホイールやシフトセレクター、メーターなどの意匠を変更している。
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2017.9.7 自動車ヒストリー
第6回:1989年という特異点
日本車が世界の頂点に立ったヴィンテージイヤー「日産スカイラインGT-R」に「ユーノス・ロードスター」「トヨタ・セルシオ」。自動車史に名を残すこれらの名車は、いずれも1989年に誕生している。それぞれのモデルのエピソードを通し、この年がいかにして「日本車のヴィンテージイヤー」となったかを振り返る。
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2017.8.30 トミカ大写真展
【トミカプレミアムNo.11】日産スカイラインGT-R VスペックII Nur
強力な直6ツインターボエンジン「RB26DETT」と電子制御4WDをはじめとしたハイテクを擁し、1989年に登場した“第2世代GT-R”。1999年デビューのR34型はその集大成にあたり、“最後の直6 GT-R”として今日でも根強い人気を保っている。
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2017.7.13 自動車ヒストリー
第2回:独創のGT-R
技術とプライドの6気筒エンジン日産がレースでの必勝を期して投入した「スカイライン」のハイパフォーマンスモデル「GT-R」。あまたの逸話に彩られた同車の歴史を、その前身である「プリンス・スカイラインGT」のエピソードとともに紹介する。
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