【F1 2017 速報】第13戦イタリアGP、ハミルトン連勝でポイントリーダーに

2017.09.03 自動車ニュース

F1世界選手権第13戦イタリアGPの決勝が、2017年9月3日、イタリアのモンツァ・サーキット(5.793km)を53周して行われた。

ミハエル・シューマッハーの記録を抜く、史上最多69回目のポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトンが、今シーズン6勝目、通算59勝目を飾った。今年誰もなし得ていなかった連勝で、セバスチャン・ベッテルからポイントリーダーの座を奪うことに成功した。

2位はメルセデスのバルテリ・ボッタス。4番グリッドから瞬く間に2位に上がると、チームのため、僚友ハミルトンのためにしっかりと仕事をこなした。メルセデスの1-2は第10戦イギリスGP以来、今季3度目となる。

3位はフェラーリのセバスチャン・ベッテルだった。雨の予選で8番手タイム、レッドブル勢のグリッド降格で6番グリッドと、後方からの追い上げとなった今回、表彰台には手が届いたものの最終的にはハミルトンから36秒も離され、フェラーリは地元ファンの前で完敗を喫した。

レッドブル・タグ・ホイヤーのダニエル・リカルドは、パワーユニット交換によるペナルティーで16番グリッドからスタート、レース終盤に猛追を仕掛けるもポディウムには届かず結果4位。フェラーリのキミ・ライコネンはグリッド順位と同じ5位でレースを終えた。

3番グリッドと好位置を得たフォースインディア・メルセデスのエステバン・オコンは6位フィニッシュ。史上最年少のフロントロースターター、ウィリアムズ・メルセデスのランス・ストロールは2番グリッドから7位でチェッカードフラッグを受けた。

ストロールのチームメイト、フェリッペ・マッサが8位、フォースインディアのセルジオ・ペレス9位、そして途中パンクに見舞われたレッドブルのマックス・フェルスタッペンが10位に入り最後の1点を獲得した。

以下、11位ケビン・マグヌッセン(ハース・フェラーリ)、12位ダニール・クビアト(トロロッソ・ルノー)、13位ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、14位カルロス・サインツJr.(トロロッソ)、15位ロメ・グロジャン(ハース)、16位パスカル・ウェーレイン(ザウバー・フェラーリ)、17位フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)、18位マーカス・エリクソン(ザウバー)が完走した。

ついにチャンピオンシップでトップに躍り出たハミルトンは238点、2位に落ちたベッテルは235点と、両者の差は3点だ。ランキング3位のボッタス197点、4位リカルド144点、5位ライコネン138点と続く。

コンストラクターズチャンピオンシップでは、1位メルセデスが435点までポイントを増やした。以下、2位フェラーリ373点、3位レッドブル212点、4位フォースインディア113点、5位ウィリアムズ55点となっている。

(文=bg)

 
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