「ベントレー・ベンテイガ」にV8エンジン搭載モデル

2018.01.17 自動車ニュース
「ベントレー・ベンテイガV8」
「ベントレー・ベンテイガV8」拡大

英ベントレー・モーターズは2018年1月12日(現地時間)、SUV「ベンテイガ」のV8エンジン搭載モデル「ベンテイガV8」を発表した。

 
「ベントレー・ベンテイガ」にV8エンジン搭載モデルの画像拡大
 
「ベントレー・ベンテイガ」にV8エンジン搭載モデルの画像拡大
 
「ベントレー・ベンテイガ」にV8エンジン搭載モデルの画像拡大

最高出力550ps、最大トルク770Nmを発生

今回ベンテイガに搭載された4リッターV8ツインターボエンジンは、Vバンクの内側にデュアルターボチャージャーをレイアウトしている。最高出力は550ps、最大トルクは770Nmで、ZF製8段ATを介して四輪を駆動し、最高速度は290km/h、0-100km/h加速は4.5秒と公表される。低負荷時には4気筒を休止する機構を備えており、燃費性能は11.4リッター/100km(約8.8km/リッター。欧州複合モード)となっている。

エクステリアでは、ブラックとクロームのフロントグリルやツインクアッドタイプのテールパイプ、レッドのブレーキキャリパーが目を引く。ブレーキについては、オプションでカーボンセラミックタイプも設定されており、フロントに440mm径ディスクを、リアに370mm径ディスクを、さらにフロントには「Bentley」ロゴ入りの10ピストンブレーキキャリパーを搭載可能。その制動力はベントレー史上最大かつ最強とうたわれる。

インテリアでは、ハイグロスカーボンファイバーのインテリアパネルとウッド&レザーのステアリングホイール、濃いレッドの新色「クリケットボール」のインテリアレザーと、3つのオプション装備が新たに設定されている。

日本での販売価格は、W12エンジン搭載車(2018年モデル)よりも744万4000円安価な1994万6000円で、2018年秋ごろにデリバリーが開始される予定となっている。

(webCG)

関連キーワード:
ベンテイガ, ベントレー, 自動車ニュース

ベントレー の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ベントレー・フライングスパー(4WD/8AT)【海外試乗記】 2019.11.1 試乗記 ベントレーの4ドアサルーン「フライングスパー」がフルモデルチェンジ。豪華なグランドツアラーでありながら“スポーツセダン”を名乗る新型は、そのうたい文句では伝え切れないほどの楽しさを味わわせてくれた。
  • ベントレー初のプラグインハイブリッドモデル「ベンテイガ ハイブリッド」 欧州でデリバリーを開始 2019.10.2 自動車ニュース 英ベントレーは2019年10月1日(現地時間)、同社初となる市販プラグインハイブリッドモデル「ベンテイガ ハイブリッド」のデリバリー開始を発表した。システム最高出力449PSを誇り、一充電あたりの純EV走行距離は39km、同航続可能距離は747kmに及ぶ。
  • 旧き佳きベントレーの終幕 「ミュルザンヌ」が生産終了へ 2020.1.22 デイリーコラム ベントレーの最上級サルーン「ミュルザンヌ」が、ついに生産終了に。名門の看板を担い続けたフラッグシップモデルの魅力と、その心臓部を担う特別なエンジン“ベントレーV8”の歴史を振り返るとともに、ベントレーのプレステージカーの今後に思いをはせる。
  • ベントレー・ベンテイガ スピード(4WD/8AT)【海外試乗記】 2019.6.20 試乗記 2015年のデビュー以来、超高級SUVとして存在感を示してきた「ベントレー・ベンテイガ」。その高性能版となるニューモデル「ベンテイガ スピード」が得たものとは? 母国イギリスのサーキットでチェックしてみた。
  • ベントレー・ベンテイガ(4WD/8AT)【試乗記】 2018.4.2 試乗記 ランボやロールス、アストンなど、ラグジュアリーブランドのSUVが続々とデビューを果たした後も、「ベンテイガ」は孤高の存在であり続けられるのか? 大阪・京都へのちょっとぜいたくな旅を通して感じたのは、少し意外な“スゴさ”だった。
ホームへ戻る