37年の歴史に幕 「三菱パジェロ ファイナルエディション」限定発売

2019.04.24 自動車ニュース

三菱自動車は2019年4月24日、「パジェロ」に特別仕様車「ファイナルエディション」を設定し、700台の台数限定で販売を開始した。

国内販売向けパジェロの生産が、2019年8月をもって終了する。三菱のオフィシャルサイトによれば今回のファイナルエディションは、1982年の初代モデルの発売以来、37年の歴史をもつパジェロの「進化の最終形」だという。

3.2リッター直4ディーゼルターボエンジン(最高出力190ps、最大トルク441Nm)を搭載した「エクシード」をベースに、人気オプションを標準装備としている。

エクステリアにはルーフレールと電動ロングサンルーフを装備。ボディーカラーにはモノトーンの「ウォームホワイトパール」「ブラックマイカ」「スターリングシルバーメタリック」に、3ウェイツートンの「スターリングシルバーメタリック/アイガーグレーメタリック」を加えた全4色展開とした。

インテリアには本革シートとパワーシートを装備することで、質感の向上を図った。

このほか寒冷地仕様とリアデフロック、SRSサイドエアバッグ&カーテンエアバッグを標準装備とした。

また、リアデフレクターとスペアタイヤカバー(メッキ)、マッドフラップ(アルミプレート仕様)といった人気のディーラーオプションを組み合わせ、「ファイナルエディションアクセサリーパッケージ」として設定した。

さらに、成約特典として「FINAL EDITION」のロゴ&シリアルナンバー入りのイルミネーション付きスカッフプレートとシリアルナンバー入りのオリジナルウオッチ、オリジナルステッカーがプレゼントされる。

価格はベース車から24万8400円アップの453万0600円。三菱によれば「37年の感謝を込め」た価格設定だという。

(webCG)

三菱パジェロ ファイナルエディション
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