新型「ディフェンダー」の開発がいよいよ大詰めに

2019.06.05 自動車ニュース
最終フィールドテストに臨む新型「ランドローバー・ディフェンダー」(プロトタイプ)。
最終フィールドテストに臨む新型「ランドローバー・ディフェンダー」(プロトタイプ)。拡大

英ランドローバーは2019年6月4日(現地時間)、新型「ランドローバー・ディフェンダー」開発における、最終フィールドテストの様子を公開した。

カムフラージュ塗装が施された新型「ディフェンダー」。傍らに立つのはフォトグラファーのデイビット・ヤーロー氏。
カムフラージュ塗装が施された新型「ディフェンダー」。傍らに立つのはフォトグラファーのデイビット・ヤーロー氏。拡大
 
新型「ディフェンダー」の開発がいよいよ大詰めにの画像拡大
 
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開発最終段階となる今回のフィールドテストは、1万4000ヘクタールにおよぶ、ケニアのボラナ野生保護区で実施。シュノーケルタイプのエアインテークを装着しユニークなカムフラージュ塗装が施された新型ディフェンダーのプロトタイプが、首輪型の無線発信装置を付けたライオンの追跡や資材の運搬といった、アフリカ野生動物保護組織「Tusk Trust」のサポートに使用された。

ボラナ野生保護区には平原のほか、深いわだちのできた道や岩だらけの急な坂、ぬかるんだ川岸、密林などがあり、ランドローバーでは、こうしたフィールドを走破することで新型ディフェンダーのすぐれた走行性能が実証できたという。

◆関連動画:新型「ディフェンダー」、ボラナ野生保護区を行く

また今回のフィールドテストでは、世界的に有名なフォトグラファーであるデイビット・ヤーロー氏が、テスト車両とともに野生動物の撮影を実施した。ヤーロー氏が撮影した野生動物の写真は、Tusk Trustの「イヤー・オブ・ザ・ライオン」のチャリティーキャンペーンにおいて活用される予定だ。

◆関連動画:デイビット・ヤーロー氏が新型「ディフェンダー」を語る

新型ディフェンダーは、2019年の後半に世界初公開される見込み。

(webCG)

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