オールテレインとマッドテレインの間に位置する新タイヤ 「ヨコハマ・ジオランダーX-AT」登場

2019.07.24 自動車ニュース

横浜ゴムは2019年7月23日、SUVおよびピックアップトラック向けタイヤの新商品「ジオランダーX-AT」を、同年9月に発売すると発表した。

ジオランダーX-ATは、オンロードでの快適性を求めながら、オフロードチューニングやドレスアップを楽しむユーザーに向けた新タイヤだ。オフロード感あふれる外観と実際のオフロード性能に加えて、オンロードでの快適性と環境性能を両立したとされており、既存のオールテレインタイヤ「ジオランダーA/T G015」とマッドテレインタイヤ「ジオランダーM/T G003」の中間に位置付けられる商品となっている。

デザイン面では、特徴的な形状のブロックを組み合わせた「アグレッシブブロックパターン」を採用。さらに、トレッドデザインをサイドウオールの上部まで伸長させて存在感向上を図るとともに、タイヤの両サイドを異なるデザインとすることで、車両外側にユーザーが好みの面を向けて装着できるようになっている。

性能面では、トレッド面のサイプと細溝のコンビネーションがオフロード路面で高いトラクション性能を発揮するほか、ショルダー部の横溝とセンター部のストーンイジェクターが泥や石嚙みによるダメージを緩和。さらに、耐摩耗性能と耐カットチッピング性能を高める「トリプルポリマーコンパウンド」と、操縦安定性と耐サイドカット性能を高めるというワイドトレッドデザインおよび高剛性3プライ構造も採用した。

ラインナップはLT265/75R16から33×12.50R20までの全10サイズで、価格はオープン。

(webCG)

ヨコハマ・ジオランダーX-AT
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