BMWから大型二輪モデル「S1000XR」登場 快適性とスポーティーな走りを備えた新型アドベンチャー

2020.04.21 自動車ニュース
BMW S1000XR
BMW S1000XR拡大

BMWジャパンは2020年4月20日、アドベンチャータイプの新しい大型二輪モデル「S1000XR」を、同年4月27日に発売すると発表した。

 
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「S1000RR」ゆずりの999cc直4エンジンを搭載

S1000XRは、ロングツーリングに適した快適な乗り心地や高い機動性と、スポーティーな運動性能を併せ持つ、新型のアドベンチャースポーツモデルである。

エンジンには最高出力165PS(121kW)/1万1000rpm、最大トルク114N・m(11.6kgf・m)を発生する、新開発の999cc水冷4ストローク直列4気筒DOHC 4バルブ(1気筒あたり)を採用。これはサーキット走行も想定したスーパースポーツモデル「S1000RR」のユニットをベースとしたもので、アドベンチャーモデル向けに中回転域のパワーを最適化するとともに、5kgの軽量化も果たしている。また6段トランスミッションのギア比についても、4~6速のギア比をロングレシオ化。巡航時のエンジン回転数を抑えることで騒音を抑制するとともに、燃費の改善にも寄与しているという。

一方、車体についてはフレックスフレームを採用することでボディーを大幅にスリム化したほか、フレームおよびスイングアームを先代モデルより2.1kg軽量化。車両全体では約10kgの軽量化を果たしている。また、エンジンにもフレームの一部として支持機能を持たせたほか、より敏感なレスポンスを実現するためにスイングアームにサスペンションストラットを直接連結。路面状況の変化に対し、機敏な適応を実現しているという。

走りに関する機能や装備も充実しており、さらにスムーズとなったアンチホッピングクラッチや、バンクさせたままブレーキをかける際の安全性を向上させるABS Pro、DTCウィリー制御を備えたダイナミックトラクションコントロール(DTC)などを標準装備。ライディングモードセレクターの走行モードには、「レイン」「ロード」「ダイナミック」に加え、スロットルレスポンスやエンジンブレーキの利き具合、ABSコントロール、トラクションコントロール、ウィリーコントロールの制御を個別に設定できる「ダイナミックプロ」も用意されている。

グレードは「ベース」「プレミアムスタンダード」「プレミアムライン」の3種類で、プレミアムスタンダードには、他の仕様より50mm低い790mmのシート高を実現するローシート(-20mm)およびローダウンサスペンション(-30mm)を採用。プレミアムスタンダード、プレミアムラインの上位2グレードには、後輪のスリップを抑制する電子制御式エンジンドラッグトルクコントロールや、電子制御式サスペンション「BMW MotorradダイナミックESA Pro」、コーナリング時に進行方向の路面を照らすアダプティブヘッドライト、キーを携帯しているだけでエンジン始動が可能なキーレスライドなども標準装備している。

価格は以下の通り。

  • S1000XRベース:198万1000円
  • S1000XRプレミアムスタンダード:226万3000円
  • S1000XRプレミアムライン:226万3000円

(webCG)

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