35年ぶりの開催ならず コロナ禍でオランダGPの中止が決定【F1 2020】

2020.05.29 自動車ニュース

2020年5月28日、F1世界選手権オランダGPの主催者は、同GPの開催中止を正式に発表した。

マックス・フェルスタッペンの活躍により、1985年以来の開催が5月に予定されていたオランダGP。新型コロナウイルスの影響により3月の時点で延期が決定していたが、実施は不可能となった。

オランダでは、9月1日まで大規模イベントが開催できない。レース主催者は「仮に開催となっても、ウイルス感染拡大防止のために無観客レースとなることは受け入れられない」というスタンスを取っており、最終的に今季の開催を断念した。

なお、度重なる中止・延期で開幕が伸び伸びとなっているF1の2020年シーズンは、7月のオーストリアGPからスタート、9月上旬までヨーロッパ戦となる暫定スケジュールで、現在最終調整中という。オーストリアとイギリスでは、それぞれ2週連続でレース開催となる見通しだ。

(文=bg)

マックス・フェルスタッペン(写真)の大活躍により、35年ぶりに開催される予定だったF1オランダGPだが、今季の開催はならず。ナショナルカラーのオレンジ一色で埋め尽くされたサーキットでのレースは、2021年までおあずけとなった。(Photo=Dean Mouhtaropoulos/Getty Images for Red Bull Racing)
マックス・フェルスタッペン(写真)の大活躍により、35年ぶりに開催される予定だったF1オランダGPだが、今季の開催はならず。ナショナルカラーのオレンジ一色で埋め尽くされたサーキットでのレースは、2021年までおあずけとなった。(Photo=Dean Mouhtaropoulos/Getty Images for Red Bull Racing)拡大

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