アルピナが「BMW 5シリーズ」ベースの「B5/D5 S」をマイナーチェンジ

2020.06.11 自動車ニュース
「BMWアルピナB5リムジン アルラット」(写真左)と、「同B5ツーリング アルラット」(写真右)。
「BMWアルピナB5リムジン アルラット」(写真左)と、「同B5ツーリング アルラット」(写真右)。拡大

独アルピナの日本総代理店であるニコル・オートモビルズは2020年6月10日、マイナーチェンジした「BMWアルピナB5リムジン アルラット/B5ツーリング アルラット」および「D5 Sリムジン アルラット」の日本導入を発表。同日、予約受け付けを開始した。

「B5」は「ドライビングアシストプロフェッショナル」や「レザーフィニッシュダッシュボード」などを標準装備。装備を充実させながらも、価格は現行モデルと同額に据え置かれている。
「B5」は「ドライビングアシストプロフェッショナル」や「レザーフィニッシュダッシュボード」などを標準装備。装備を充実させながらも、価格は現行モデルと同額に据え置かれている。拡大
B5ツーリング アルラット
B5ツーリング アルラット拡大
D5 Sリムジン アルラット
D5 Sリムジン アルラット拡大
「D5 Sリムジン アルラット」は、48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載。右ハンドル仕様のセダンのみが導入される。
「D5 Sリムジン アルラット」は、48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載。右ハンドル仕様のセダンのみが導入される。拡大

今回のマイナーチェンジは、同車がベースとする「BMW 5シリーズ」(G30/31)のマイナーチェンジに合わせて実施されたもの。エクステリアでは、大型のキドニーグリルや新デザインのデイタイムランニングランプを内蔵するヘッドランプ、ブラックの縁取りが施されたリアコンビネーションランプの採用など、最新の5シリーズと同様に基本デザインの変更が行われている。また、従来型は「ラグジュアリー」グレードをベースに開発されていたが、最新型では「Mスポーツ」グレードがベースになっている。

B5リムジン アルラット/B5ツーリング アルラットは、4.4リッターV8ターボエンジンを搭載し、最高出力は従来型に対して13PSアップの621PSに向上。0-100km/h加速タイムは0.1秒短い3.5秒となった。巡航最高速度は従来型と変わらず330km/h(B5ツーリングは322km/h)と発表されている。

D5 Sリムジン アルラットは、3リッター直6ディーゼルターボエンジンに48Vマイルドハイブリッドシステムを組み込んだパワーユニットを新たに搭載。従来型に対して21PSの出力向上を果たし、最高出力347PSを発生する。0-100km/h加速タイムは0.1秒短い4.8秒、巡航最高速度は従来型と同じく275km/hというパフォーマンスが発表されている。

ラインナップと価格は以下の通り。

  • B5リムジン アルラット(左ハンドル):1898万円
  • B5リムジン アルラット(右ハンドル):1939万円
  • B5ツーリング アルラット(左ハンドル):1977万9000円
  • B5ツーリング アルラット(右ハンドル):2018万9000円
  • D5 Sリムジン アルラット(右ハンドル):1358万円

D5 Sは右ハンドル仕様のリムジン(セダン)のみの設定。現状ではツーリング(ステーションワゴン)の販売予定はないという。

これら5モデルの日本導入は2021年春ごろになる見込み。

(webCG)

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