【F1 2020】第10戦ロシアGPでボッタスが開幕戦以来となる今季2勝目をマーク

2020.09.28 自動車ニュース

F1世界選手権第10戦ロシアGPの決勝が、2020年9月27日、ロシアのソチ・オートドローム(5.848km)を53周して行われた。

開幕から続いたヨーロッパでの3つの3連戦を終え、2020年シーズンは後半戦に突入。その初戦を制したのは、メルセデスのバルテリ・ボッタスだった。3番グリッドからのスタートで2位となり、トップのルイス・ハミルトンに10秒のペナルティーが科されると労せずして首位の座が転がり込んできた。ファステストラップの1点を加え、開幕戦オーストリアGPに続く今季2勝目、通算9勝目を飾った。

2位はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。予選でメルセデス勢の間に割って入り2位を奪うも、スタートで3位に脱落。ハミルトンのペナルティーで再び2位に返り咲いた。

3位はメルセデスのハミルトン。ダミーグリッドにつく前のスタート練習を指定の場所以外で行ったことでペナルティーを食らい、トップの座をみすみすチームメイトに明け渡してしまった。

レーシングポイント・メルセデスのセルジオ・ペレスは予選順位をキープし4位でゴール。ルノー勢は、ダニエル・リカルド5位、エステバン・オコン7位と2台そろってポイントを獲得した。フェラーリのシャルル・ルクレールが10番グリッドから6位と健闘。アルファタウリ・ホンダ勢は、ダニール・クビアトが母国GPで8位、ピエール・ガスリーは9位とダブル入賞を果たした。10位はレッドブルのアレクサンダー・アルボンだった。

以下、11位アントニオ・ジョビナッツィ(アルファ・ロメオ・フェラーリ)、12位ケビン・マグヌッセン(ハース・フェラーリ)、13位セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、14位キミ・ライコネン(アルファ・ロメオ)、15位ランド・ノリス(マクラーレン・ルノー)、16位ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ・メルセデス)、17位ロメ・グロジャン(ハース)、18位ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)が完走した。

今回勝利を逃したとはいえ、ポイントリーダーのハミルトンは205点で、ランキング2位ボッタス(161点)との差はまだ44点もある。3位フェルスタッペン128点、4位ノリス65点、5位アルボン64点と続く。

コンストラクターズランキングは、1位メルセデス366点、2位レッドブル192点。3位マクラーレン106点、4位レーシングポイント104点、5位ルノー99点と3位以下は接戦となる。

(文=bg)

 
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